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良いドレスを求めて三千里

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2012年2月の日記

2012/02/29(水) パーティー向きのドレス

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 披露パーティーや二次会にもウェディングドレスが使われるようになりました。教会式の正装という本来の趣旨を越えて、いまではブライダル行事に広く利用されています。

 ウェディングドレスではなくて、イブニングドレスという位置づけですね。花嫁だから色はホワイトということでしょう。昨年の英国王室のロイヤルウェディングでもそうでした。

 写真のドレスは、装飾にかなり手のこんだスレンダーラインです。ヨーロッパでは王道のデザインですが、日本ではあまり人気がないみたいです。どちらかというと、イブニングドレスとしてお奨めしたいのですが…

《ゴージャスなスレンダーライン》

 二次会プランに入れるにはドレスの値段が高すぎます。サイズも5号と小さめです。台帳を見たらまだ未使用のままでした。いいドレスなのにね。

 利用されないまま廃盤にするには惜しいドレスです。今春のキャンペーンで、特別にお安く提供することにしました。かなり細身だから、サイズが合うかただけの特典です。「シンデレラ」フェアですね。

2012/02/28(火) エンパイア人気の理由

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 3〜4年前にエンパイアドレスの人気が急上昇した理由は、いまだによくわかりません。各メーカーがこぞって新作を投入したとしても、ユーザーが受け入れなかったら見向きもされずに終わったはずです。

 当時は、ホームページもブログも検索キーワードの上位に「エンパイア」がらみが目立ちました。それだけ積極的に探していたひとがいたわけです。いまはもう落ち着きましたが…

《エンパイア系のウェディングドレス》

 左はアンダーバストのベルトに装飾があるだけのシンプルなドレスですが、エンパイア人気のころは二次会によく利用されました。7号だからやや細身で、マタニティー用にはならないけどね。

 右のドレスは、以前から人気のあったソフトマーメイドのリメイク版です。こちらはエンパイア風のスレンダーですね。新作として展示してあったので、新調することにしたのですが…

 せっかく入れたのにあまり利用されてない気がします。去年からイブニングドレスをお値打ちに提供したせいでしょうか? トレーンを引かないだけで、これと似たようなデザインだから、競合したのかもしれませんね。

2012/02/27(月) ピンクリボンのエンパイア

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 エンパイアドレスが、やたらともてはやされた時期がありました。2008 年から 2010 年にかけてです。昨年はもう落ち着きましたが、それでもまだご利用はあります。エンパイアは、オリンポスの丘に立つギリシャの女神風…といったイメージでしょうか?

 各メーカーがこぞって新作を投入したからですかね。もちろん挙式用のドレスとしてだから、値段はAラインやプリンセスと同じです。ボリューム感がないので、ロングベールと組み合わせるなどの工夫が必要でした。

《ピンクリボンのエンパイアドレス》

 フーガでは、挙式用に使われるケースは少ないと考え、二次会に使えそうな手ごろなものを入れました。写真のドレスはそのうちの1着です。ショルダーとウエストにピンクを入れたデザインです。

 同色のリボンコサージュは取り外しできます。左ウエストにつけるのが基本ですが、好みによってバックリボンにも使えます。このドレスは、海外挙式にもよく利用されました。

2012/02/26(日) 個性派の復古調ドレス

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 クラシックスタイルのドレスの中で、ひときわ目立つウェディングドレスがあります。デザインこそ復古調ですが、材質、色づかい、装飾などすべてが今風で斬新です。

《バックリボンのウェディングドレス》

 まずビスチェがベージュというのが変わっています。ウェディングドレスでも装飾をアイボリーにしたり、淡い色のコサージュをつけたりしたものはありましたが、ツートーンカラーというのは珍しい部類です。

 ショップによってはカラードレスとして扱っているところがあるそうです。ウェディングドレスでは実用されないと判断したのかもしれませんね。

 コサージュのついたリボンは取り外し可能です。袖も外せます。袖をつけた姿は、いかにもヨーロッパ風ですね。意外と飽きのこないデザインだと思います。

2012/02/25(土) ヒップカバーのバックリボン

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 ヒップラインを強調するために、腰枕を入れたり、バルーンで膨らませたりするのがハヤった時期がありました。いまでも根強い人気があるようです。

 写真のドレスはそのころのもので、バックリボンにヒップカバーがついているのが特徴です。このほうがスッキリしていていいように思います。

《バックリボンのウェディングドレス》

 オフショルダーは取り外し可能で、装飾の刺繍を濃いめのアイボリーにして強調するなど、いまどきのドレスのつくりですが、全体的なイメージとしてはクラシックスタイルの分類に入るドレスです。

 結婚式の写真は何十年も残るから、流行を追うよりもクラシカルな定番スタイルがお奨めです。このドレス、もう少し利用されてもいいように思いますが…

2012/02/24(金) 王道のバックリボン

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 アクセントにリボンを使った新作が目立ちます。以前からバックスタイルにリボンを使ったドレスは、たくさん出ていました。それがビスチェやスカートにも波及してきた感じです。

 フーガにもバックリボンの人気ドレスが何点かあって、言ってみればバックスタイルの王道ですね。リボンかコサージュかは好みの問題です。

《バックリボンのウェディングドレス》

 ビスチェにリボンを追加すれば、今年の新作といい勝負だったりして…
 ウェディングドレスの形はある程度決まっているから、飽きのこないものは、ちょっとしたアレンジで息を吹き返します。

 新作が入ってきたら、いまあるドレスをかなり処分しないと、もう置く場所がありません。いまでもギューギュー詰めの状態です。このドレス、残すかどうか思案中です。

2012/02/23(木) ユニークな縦リボンのドレス

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 バックリボンといえばバタフライ形が定番ですが、変わった形のものもあります。写真のバックリボンは、片結びの縦型です。かなりユニークですね。

《ユニークな縦リボンのAラインドレス》

 ドレスはシンプルなAラインで、前姿はウェディングドレスの王道を行く清楚なイメージです。バックリボンで変化をつけて、今風の斬新さを出しました。

 最近は、リボンの端がトレーンの外に飛び出すくらい長いのを見かけますが、このドレスはこのくらいの長さでとめておいて正解だと思います。トレーンもそんなに長くないので、披露パーティーで動き回るのに好都合です。それでいて変化は十分あります。