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2009年9月の日記
▼ 2009/09/30(水) ドレスで仏前式
【2009_09】
結婚式には「仏前式」というのもあります。全体の1%にも満たない珍しい形式ですが、昔から続く挙式形態のひとつです。
神式やキリスト教式と違うのは、神様に永遠の愛を誓うのではなく、仏様に結婚したことを報告する儀式ということです。仏教では、結婚する二人は前世からの縁があって結ばれた…という考え方をします。
見えない赤い糸で結ばれた…そう思うなら、仏前式も選択肢のひとつです。結婚式を行なう場所は、お寺だけとは限りません。自宅の仏壇の前でやるのも仏前式です。
田舎の旧家では、仏壇のある部屋が広い座敷になっています。人前式もいいけど、皆に祝福されて結婚したことを仏様やご先祖に報告するのも意義があります。
自宅なら人前式と仏前式の併用がいいかもしれませんね。
婚礼衣裳は自由です。和装でなくても構いません。
ウェディングドレスは西洋から伝わったので、本来は教会式の正装という位置づけですが、いまでは結婚式の定番衣装として定着したファッションです。
多くの寺院がウェディングドレスでの仏前式を認めています。たまに和装しか認めていないお寺もあるようですが、住職の個人的な偏見でしょうね。
FUGAで二次会の衣装をレンタルする花嫁の7割が、ウェディングドレスを選びます。教会式の正装というよりは、ブライダル全般の定番衣装とみるのが自然です。
FUGAはウェディングドレスの専門店だから、ドレス姿での仏前式は大歓迎です。仮に挙式は和装としても、披露宴では ぜひウェディングドレスを着てほしいですね。
神式やキリスト教式と違うのは、神様に永遠の愛を誓うのではなく、仏様に結婚したことを報告する儀式ということです。仏教では、結婚する二人は前世からの縁があって結ばれた…という考え方をします。
見えない赤い糸で結ばれた…そう思うなら、仏前式も選択肢のひとつです。結婚式を行なう場所は、お寺だけとは限りません。自宅の仏壇の前でやるのも仏前式です。
田舎の旧家では、仏壇のある部屋が広い座敷になっています。人前式もいいけど、皆に祝福されて結婚したことを仏様やご先祖に報告するのも意義があります。
自宅なら人前式と仏前式の併用がいいかもしれませんね。
婚礼衣裳は自由です。和装でなくても構いません。
ウェディングドレスは西洋から伝わったので、本来は教会式の正装という位置づけですが、いまでは結婚式の定番衣装として定着したファッションです。
多くの寺院がウェディングドレスでの仏前式を認めています。たまに和装しか認めていないお寺もあるようですが、住職の個人的な偏見でしょうね。
FUGAで二次会の衣装をレンタルする花嫁の7割が、ウェディングドレスを選びます。教会式の正装というよりは、ブライダル全般の定番衣装とみるのが自然です。
FUGAはウェディングドレスの専門店だから、ドレス姿での仏前式は大歓迎です。仮に挙式は和装としても、披露宴では ぜひウェディングドレスを着てほしいですね。
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▼ 2009/09/29(火) 人前式はどこでもできる
【2009_09】
チャペルの十字架をわざわざ隠さなくても、人前式はどこでもできます。披露宴会場で行なっても構いません。レストランウェディングなら人前式がお奨めです。
日頃疎遠な神様に誓いを立てたり、祝福を受けたりするのに、余分なお金を払うのは、冷静に考えればおかしな話です。人前式は、費用が大幅に圧縮できるだけでなく、自分達の好きなように結婚式ができます。
究極の人前式は、自分の家で行なう自宅結婚式です。昔の祝言は、ほとんどが自宅婚でした。新郎の実家で行なうのが一般的でしたが、いまでは親と同居しないカップルが増えたこともあり、珍しくなりました。
自宅なら会場費はタダだし、近所のひとや友人が手伝ってくれるから、費用はかかりません。義兄の実家は田舎の旧家で、ご近所の結婚式に座繕一式を貸し出すことがよくあるそうです。座敷ごと貸したこともあったとか…
料理の手配やお礼のご祝儀でお金を使っても、身の回りの人たちへのもてなしです。業者を介さない結婚式は、無駄な費用が発生しないところがミソですね。
レストランウェディングは、持込料が要らないのが普通です。要求するところは、ブライダルに特化した施設でしょうね。自宅や公共施設は、もちろん持込料とは無縁です。
衣装も引き出物も自由に選択できるのは、当然のこととはいえ、うれしいですね。
結婚式はこうあるべき…という「常識」は、時代とともに変わっていきます。専門の式場やホテルで、あらたまった結婚式をするのが当たり前の時代は、そろそろ終わろうとしています。
婚礼衣裳のレンタルシステムも時代の流れに合わせて、変えていかないとね。
日頃疎遠な神様に誓いを立てたり、祝福を受けたりするのに、余分なお金を払うのは、冷静に考えればおかしな話です。人前式は、費用が大幅に圧縮できるだけでなく、自分達の好きなように結婚式ができます。
究極の人前式は、自分の家で行なう自宅結婚式です。昔の祝言は、ほとんどが自宅婚でした。新郎の実家で行なうのが一般的でしたが、いまでは親と同居しないカップルが増えたこともあり、珍しくなりました。
自宅なら会場費はタダだし、近所のひとや友人が手伝ってくれるから、費用はかかりません。義兄の実家は田舎の旧家で、ご近所の結婚式に座繕一式を貸し出すことがよくあるそうです。座敷ごと貸したこともあったとか…
料理の手配やお礼のご祝儀でお金を使っても、身の回りの人たちへのもてなしです。業者を介さない結婚式は、無駄な費用が発生しないところがミソですね。
レストランウェディングは、持込料が要らないのが普通です。要求するところは、ブライダルに特化した施設でしょうね。自宅や公共施設は、もちろん持込料とは無縁です。
衣装も引き出物も自由に選択できるのは、当然のこととはいえ、うれしいですね。
結婚式はこうあるべき…という「常識」は、時代とともに変わっていきます。専門の式場やホテルで、あらたまった結婚式をするのが当たり前の時代は、そろそろ終わろうとしています。
婚礼衣裳のレンタルシステムも時代の流れに合わせて、変えていかないとね。
▼ 2009/09/28(月) 宗教色のない人前式
【2009_09】
チャペルで結婚式を挙げるようになったのは、婚礼衣裳がウェディングドレス主流になったことと深い関係があります。白無垢・内掛が主流の時代は、神前式が一般的でした。
もともと日本の結婚式は、神様に永遠の愛を誓うものではなかったそうです。明治維新後に西洋文化が入ってきて、「日本人は信仰心がない野蛮な民族」と指摘されたのがきっかけだと言います。
それなら神社で挙げるか…ということになったんでしょうね。昔の婚礼衣裳はすべて和装でした。ウェディングドレスを着るようになったのは、ダイアナ妃の結婚式がきっかけだとか…
当時(1981年)は、本物の教会しかありませんでした。ウェディングドレスを着たいという花嫁が増えたことで、結婚式場・ホテルは、こぞって挙式専用のチャペルを作ります。「ブライダル教」のチャペルです。
花嫁衣裳で、神式かキリスト教式かが替わるというのは、やはり日本人は信仰心が薄い民族なのかもしれませんね。それなら、神父さん(カトリック)か牧師さん(プロテスタント)か迷わなくて済む、「人前式」でもいいように思います。
姪っ子の結婚式は人前式でした。参列者の前で永遠の愛を誓います。式場の正面に通常は十字架が飾られていますが、カーテンを引いて隠していました。このホテル独自の配慮でしょうね。
別のチャペルで行なわれた人前式では、巨大な電飾の十字架がはめこまれていて、隠さずにそのままでした。あとで写真を見た花嫁は、「十字架は余分だけどね」とか言ってました。
キリスト教式よりも人前式のほうが、挙式費用が安いのが普通です。信者でないなら人前式にして、そのぶんドレスに予算を回してもらうとうれしいんだけど…
もともと日本の結婚式は、神様に永遠の愛を誓うものではなかったそうです。明治維新後に西洋文化が入ってきて、「日本人は信仰心がない野蛮な民族」と指摘されたのがきっかけだと言います。
それなら神社で挙げるか…ということになったんでしょうね。昔の婚礼衣裳はすべて和装でした。ウェディングドレスを着るようになったのは、ダイアナ妃の結婚式がきっかけだとか…
当時(1981年)は、本物の教会しかありませんでした。ウェディングドレスを着たいという花嫁が増えたことで、結婚式場・ホテルは、こぞって挙式専用のチャペルを作ります。「ブライダル教」のチャペルです。
花嫁衣裳で、神式かキリスト教式かが替わるというのは、やはり日本人は信仰心が薄い民族なのかもしれませんね。それなら、神父さん(カトリック)か牧師さん(プロテスタント)か迷わなくて済む、「人前式」でもいいように思います。
姪っ子の結婚式は人前式でした。参列者の前で永遠の愛を誓います。式場の正面に通常は十字架が飾られていますが、カーテンを引いて隠していました。このホテル独自の配慮でしょうね。
別のチャペルで行なわれた人前式では、巨大な電飾の十字架がはめこまれていて、隠さずにそのままでした。あとで写真を見た花嫁は、「十字架は余分だけどね」とか言ってました。
キリスト教式よりも人前式のほうが、挙式費用が安いのが普通です。信者でないなら人前式にして、そのぶんドレスに予算を回してもらうとうれしいんだけど…
▼ 2009/09/27(日) 再婚問題で宗旨替え
【2009_09】
カトリックでありながら、プロテスタントに分類されているキリスト教があります。イギリス国教会(Church of England)です。16世紀にバチカンから分離独立しました。
ことの発端が、英国王ヘンリー8世の再婚問題というのは有名な話です。アン・ブーリンと再婚するために、キャサリン王妃との離婚を教皇に願い出たものの、認められなかったのが離脱の理由でした。
アン・ブーリンは、エリザベス1世の母親です。反逆の罪でヘンリー8世に処刑されてしまいました。バチカンと争ってまで結婚した相手なのに、ひどい話ですね。ヘンリー8世は、6人の妃と離婚・再婚を繰り返しています。
エリザベス1世が女王になったのは、異母弟のエドワード6世、キャサリン王妃の娘メアリー1世の死後です。一生独身で通しました。「私は国民と結婚した」という名言を残しています。
エリザベス1世は、子供を産まなかったので、現在の女王エリザベス2世は直系ではありません。母親の名前がたまたま同じ「エリザベス」で、その2世ということだそうです。
英国の王室は、チャールズ皇太子とダイアナ妃の離婚、カミラ元夫人との再婚などで世界中から注目を集めました。イギリス国教会の大主教は、カミラ元夫人との再婚は倫理的に問題ないとしました。
結婚式には、ダイアナ妃との間に生まれた2人の王子と、カミラ元夫人の元旦那も参列したそうです。イギリスでは離婚・再婚は、それほど珍しいことではないんでしょうね。
イギリス国教会が、バチカン直系のカトリックのままだったら、ダイアナ妃との離婚は成立していなかったかもしれません。それが幸せかどうかは別の話ですが…
ことの発端が、英国王ヘンリー8世の再婚問題というのは有名な話です。アン・ブーリンと再婚するために、キャサリン王妃との離婚を教皇に願い出たものの、認められなかったのが離脱の理由でした。
アン・ブーリンは、エリザベス1世の母親です。反逆の罪でヘンリー8世に処刑されてしまいました。バチカンと争ってまで結婚した相手なのに、ひどい話ですね。ヘンリー8世は、6人の妃と離婚・再婚を繰り返しています。
エリザベス1世が女王になったのは、異母弟のエドワード6世、キャサリン王妃の娘メアリー1世の死後です。一生独身で通しました。「私は国民と結婚した」という名言を残しています。
エリザベス1世は、子供を産まなかったので、現在の女王エリザベス2世は直系ではありません。母親の名前がたまたま同じ「エリザベス」で、その2世ということだそうです。
英国の王室は、チャールズ皇太子とダイアナ妃の離婚、カミラ元夫人との再婚などで世界中から注目を集めました。イギリス国教会の大主教は、カミラ元夫人との再婚は倫理的に問題ないとしました。
結婚式には、ダイアナ妃との間に生まれた2人の王子と、カミラ元夫人の元旦那も参列したそうです。イギリスでは離婚・再婚は、それほど珍しいことではないんでしょうね。
イギリス国教会が、バチカン直系のカトリックのままだったら、ダイアナ妃との離婚は成立していなかったかもしれません。それが幸せかどうかは別の話ですが…
▼ 2009/09/26(土) 神父と牧師は別?
【2009_09】
キリスト教は、おおまかに分けてカトリックとプロテスタントがあります。カトリックでは「神父」、プロテスタントでは「牧師」と呼ぶのが慣わしです。
どちらも聖職者には違いありませんが、カトリックでは聖職者の妻帯を禁止しているので、神父さんは独身者です。たまに妻帯しているひとがいるのは、途中で改宗したからかもしれません。離婚は教義に反します。
プロテスタントの多くは、聖職者の結婚を認めています。牧師は一般の信者と同列という考え方のようです。教皇や教会の権威とは無縁というのも特徴です。
カトリック教(旧教)は、ローマにあるバチカンの教皇庁を頂点に、世界的なつながりがあります。それに対して、プロテスタントは一つの教団ではないから、「プロテスタント教」という言い方はしません。
ある教会がどちらに属するかは、外から見ただけではよくわかりません。名前に「ルーテル」や「福音」の文字が含まれていれば、プロテスタントの一派だとわかりますが…
ミサを行なうのは、カトリックです。プロテスタントはミサはしません。信者の集まりは単に「礼拝」と言います。信者でなければ、どう違うのかよくわかりませんね。
十字架にキリストが磔になっていればカトリック、十字架だけだったらプロテスタント、こういう見方もあります。結婚式場にある「ブライダル教」の施設はただの十字架ですが、プロテスタントかどうかは疑問ですね。
聖母マリアを崇拝していればカトリックという見方もあります。プロテスタントの多くは、イエスはヨセフとマリアの間に生まれた「自然の子」という考えで、マリアを特別扱いしていないからです。
いちばん間違いないのは、教会のひとに聞くことです。でも、「神父さん」と声をかけるか「牧師さん」と呼ぶかは、聞いたあとでないと判断できないし…
困りましたね。
どちらも聖職者には違いありませんが、カトリックでは聖職者の妻帯を禁止しているので、神父さんは独身者です。たまに妻帯しているひとがいるのは、途中で改宗したからかもしれません。離婚は教義に反します。
プロテスタントの多くは、聖職者の結婚を認めています。牧師は一般の信者と同列という考え方のようです。教皇や教会の権威とは無縁というのも特徴です。
カトリック教(旧教)は、ローマにあるバチカンの教皇庁を頂点に、世界的なつながりがあります。それに対して、プロテスタントは一つの教団ではないから、「プロテスタント教」という言い方はしません。
ある教会がどちらに属するかは、外から見ただけではよくわかりません。名前に「ルーテル」や「福音」の文字が含まれていれば、プロテスタントの一派だとわかりますが…
ミサを行なうのは、カトリックです。プロテスタントはミサはしません。信者の集まりは単に「礼拝」と言います。信者でなければ、どう違うのかよくわかりませんね。
十字架にキリストが磔になっていればカトリック、十字架だけだったらプロテスタント、こういう見方もあります。結婚式場にある「ブライダル教」の施設はただの十字架ですが、プロテスタントかどうかは疑問ですね。
聖母マリアを崇拝していればカトリックという見方もあります。プロテスタントの多くは、イエスはヨセフとマリアの間に生まれた「自然の子」という考えで、マリアを特別扱いしていないからです。
いちばん間違いないのは、教会のひとに聞くことです。でも、「神父さん」と声をかけるか「牧師さん」と呼ぶかは、聞いたあとでないと判断できないし…
困りましたね。
▼ 2009/09/25(金) バンコって何?
【2009_09】
キリスト教形式の結婚式は、婚姻届を済ませた既婚者を神が祝福するブレッシングウェディングが主流です。海外では、未婚者の挙式を受付けない教会が多いといいます。
役所に婚姻届を出して、婚姻受理証明書をもらえば、ブレッシング挙式ができます。そのほかに、「バンコ」と呼ばれる方法があります。
バンコは、Banns call(バンスコール)の略で、結婚の告示を意味します。一般的には、教会のミサ(あるいは礼拝)に3回通って結婚を告知します。その間に異議を唱える人が現われなければ、晴れて結婚式を挙げることができます。
いまでもこうした風習を続けている国や地方があります。周りの人たちに認められて、はじめて結婚できるというのは、いかにも古風な習慣ですね。
海外挙式をする日本人には、疎遠なバンコですが、挙式のときにバンコをセレモニーとして行なう教会があります。十字架にひざまづいて神に結婚を誓う形で、一種の「演出」ですね。
日本国内でも格式のある教会では、バンコを利用条件にしているところがあります。利用規約で、教会に2〜3回通って講習を受けることを義務づけているのは、バンコが由来のようです。
講習といっても、新婚生活や出産などについて話を聞く程度です。カトリックでは、離婚や人工中絶はご法度だから、その点をよく理解してもらうための説教ですね。
洗礼を受けた信者は、その教会の司祭から許可証をもらわないと、よその教会で挙式できない場合があります。キリスト教でも檀家制度みたいなものがあるんですね。
いまでは多くの教会が、キリスト教の信者でなくても結婚式を受付けています。こちらのカップルは「フリー客」だから、そういう制約はありません。
役所に婚姻届を出して、婚姻受理証明書をもらえば、ブレッシング挙式ができます。そのほかに、「バンコ」と呼ばれる方法があります。
バンコは、Banns call(バンスコール)の略で、結婚の告示を意味します。一般的には、教会のミサ(あるいは礼拝)に3回通って結婚を告知します。その間に異議を唱える人が現われなければ、晴れて結婚式を挙げることができます。
いまでもこうした風習を続けている国や地方があります。周りの人たちに認められて、はじめて結婚できるというのは、いかにも古風な習慣ですね。
海外挙式をする日本人には、疎遠なバンコですが、挙式のときにバンコをセレモニーとして行なう教会があります。十字架にひざまづいて神に結婚を誓う形で、一種の「演出」ですね。
日本国内でも格式のある教会では、バンコを利用条件にしているところがあります。利用規約で、教会に2〜3回通って講習を受けることを義務づけているのは、バンコが由来のようです。
講習といっても、新婚生活や出産などについて話を聞く程度です。カトリックでは、離婚や人工中絶はご法度だから、その点をよく理解してもらうための説教ですね。
洗礼を受けた信者は、その教会の司祭から許可証をもらわないと、よその教会で挙式できない場合があります。キリスト教でも檀家制度みたいなものがあるんですね。
いまでは多くの教会が、キリスト教の信者でなくても結婚式を受付けています。こちらのカップルは「フリー客」だから、そういう制約はありません。
▼ 2009/09/24(木) ブレッシングウェディング
【2009_09】
海外挙式には、リーガルウェディングのほかに、ブレッシングウェディングがあります。結婚した二人を祝福し、教会が記念の証明書を発行してくれる形式です。どちらかといえば、海外ではブレッシング挙式が主流です。
リーガル挙式は、現地の国や自治体が法律に従って結婚を証明するもので、法的な効力があります。二人とも日本で婚姻届を出していないこと(未婚者)が条件です。
一方、ブレッシングウェディングは、婚姻届を出したあとで教会が祝福するもので、既婚者であることが条件です。ブレッシングとは「神の祝福」を意味する言葉で、証明書に法的な効力はないんだそうです。
すでに入籍を済ませている場合は、教会での挙式は神の祝福を受ける儀式となります。海外では、キリスト教の信者でもこの形式がほとんどのようです。ブレッシング挙式しか受付けていない教会があるのは、こうした事情からでしょうね。
新婚旅行を兼ねて、現地で教会式をやるというなら、ブレッシング挙式が手軽です。教会の証明書は、新婚旅行の記念品ですね。リーガル挙式ほど費用は高くないし、面倒な手続きも要りません。
ブレッシング挙式は既婚者が対象だから、日本で婚姻受理証明書をもらっておくことが必要です。格式の高い教会でやるなら、パスポートの名前も新姓に変えておいたほうがよさそうです。
正カトリックは離婚を認めていないから、再婚者は教会の祝福を受けられません。日本国内でも再婚者の挙式を受付けない教会があります。
リゾート婚で利用する教会に、正カトリックというのは あまりないと思いますが、再婚者は一応確認しておいたほうがいいでしょうね。
リーガル挙式は、現地の国や自治体が法律に従って結婚を証明するもので、法的な効力があります。二人とも日本で婚姻届を出していないこと(未婚者)が条件です。
一方、ブレッシングウェディングは、婚姻届を出したあとで教会が祝福するもので、既婚者であることが条件です。ブレッシングとは「神の祝福」を意味する言葉で、証明書に法的な効力はないんだそうです。
すでに入籍を済ませている場合は、教会での挙式は神の祝福を受ける儀式となります。海外では、キリスト教の信者でもこの形式がほとんどのようです。ブレッシング挙式しか受付けていない教会があるのは、こうした事情からでしょうね。
新婚旅行を兼ねて、現地で教会式をやるというなら、ブレッシング挙式が手軽です。教会の証明書は、新婚旅行の記念品ですね。リーガル挙式ほど費用は高くないし、面倒な手続きも要りません。
ブレッシング挙式は既婚者が対象だから、日本で婚姻受理証明書をもらっておくことが必要です。格式の高い教会でやるなら、パスポートの名前も新姓に変えておいたほうがよさそうです。
正カトリックは離婚を認めていないから、再婚者は教会の祝福を受けられません。日本国内でも再婚者の挙式を受付けない教会があります。
リゾート婚で利用する教会に、正カトリックというのは あまりないと思いますが、再婚者は一応確認しておいたほうがいいでしょうね。