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良いドレスを求めて三千里

2008/10/27(月) 新郎のステッキ

2008_10
 新郎用のステッキの案内がありましたが、こちらもパスです。ステッキを入れるならハットもないと…

 ブライダル衣裳のメンズハットは手に持つ飾りで、実際に被るものではありません。頭よりもひと回り小さいんだそうです。メーカーのひとは、「どうしても被りたいなら特注で…」なんて言ってました。
 被れないということは、ずーっと手に持ったままということです。

 男性が右手に白手袋を持つのは、昔ヨーロッパでサーベルを持っていた名残だとか。右手にサーベルを持ち、左手で妻の手を引いたから、花嫁は新郎の左側に立つのが習慣になったそうです。
 平和の世になって、サーベルは白手袋に替わりました。だから手にはめずに束ねて持つわけです。

 白手袋を持つことで緊張感が和らぐ・・という説があります。片手に何かを握り締めることで、安心感が湧くんだそうです。何となくわかりますね。

 でも、そのうえにハットとステッキを持たせるのは、新郎さんに余分な負担をかけるような気がします。
 日頃持ち慣れないものをたくさん持つのは、緊張感を和らげるどころか逆効果になるかもしれませんね。

 どうやらステッキとハットは、写真スタジオで撮影するときの小道具と考えたほうがよさそうです。

 シューズバンドは小さいけど、ステッキは長さがあります。リゾート地の式場に送ってくれといわれてもねぇ。
 どうせ飾りなら、2つに分解できるといいんだけど…

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