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良いドレスを求めて三千里

2008/10/25(土) サムシング・フォー

2008_10
 ヨーロッパの風習で、花嫁が身につけると幸せになれるSomething Fourという4つのアイテムがあります。イギリスが発祥の地ですかね。

 ジューンブライド(6月の花嫁)もヨーロッパのジンクスです。梅雨空の日本と違って、英仏あたりでは6月は気候がいい時期にあたります。
 日本ならさしずめ5月あたりですが、わざわざ外国のジンクスを持ち出してきたのは、閑散期の需要を掘り起こしたい商魂からでしょうか?

 サムシング・フォーにも、そんな思惑が見え隠れします。
 そのうちのひとつSomething Newは、新しいスタートにあたり、何か新しく購入したものを身に着けると幸せになれるというものです。

 ベールやグローブなど、小物のひとつでもいいわけです。FUGAでは、余分な出費を抑えるよう唱えているので、新たに買ってもらうならインナー(補整下着)ですね。

 二番目のSomething Oldは、その家に伝わる古いものを身につけると幸せになれるという言い伝えです。
 「使い古したドレス」では夢がないから、母親やお婆ちゃんにおねだりして、指輪かネックレスでももらいますかね。

 Something Borrowは、借りたものです。
 ドレスも小物一式もレンタルで借りたものだから、日本ではわざわざ探す必要はなさそうです。

 友達のハンカチを借りるひともいます。たまに、戻ってきた新郎さんのズボンに他人のハンカチが入っていることがあります。(幸せになれるというのは花嫁さんだけですよ!)
 それと、誰から借りたか知らないけど、刺繍のフリルがついたハンカチは、ちょっとマズイんじゃありませんかね?

 最後のSomething Blueは、何か青いものを身につける、というジンクスです。
 日本では、青いガーターベルトや、内側にサファイアを埋め込んだ結婚指輪をする花嫁が多いとか。どうも業者の陰謀っぽいですね。

 お色直しのドレスをピンクじゃなくてブルーにすれば、一気に解決するけどね。(FUGAの陰謀ではありませんよ)

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