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良いドレスを求めて三千里

2008/08/05(火) 7Tや9Tの"T"は?

2008_08
 ドレスのサイズは、7号とか9号とかいう表示です。普通は、7Tや9Tという記号で表わします。
 号数のあとにつく「T」という記号は、どういう意味なんでしょう。

 「T」はトール(丈)の略で、身長がやや高めのかたに合わせて作られています。メーカーによって微妙に基準は違いますが、身長160cm前後が目安です。
 身長が155cm前後のかたは、R(レギュラー)丈になりますが、Rでそろえているドレスショップはまずありません。ヒールの高さで調節できるので、T丈で揃えるのが普通です。

 ホテルや結婚式場の専属衣裳室では、TTで揃えているところもあります。大は小を兼ねる…ということでしょうね。衣裳室とFUGAとで別々にドレスを借りた場合に、パンプスのヒール高が違うことがあります。
 ウチは自店のドレスに合ったパンプスを無料レンタルしているので、花嫁さんに不便をかけることはありません。

 それでも、不都合が生じることがあります。新郎さんとの身長差の問題です。
 FUGAでは、メンズ衣装を希望されない場合でも、必ず新郎さんの身長を伺います。花嫁さんとのバランスを考慮に入れてヒール高を決めたいからです。
 身長差がないときは、新郎さんにシークレットシューズをお奨めしています。

 ドレスを別々に手配したときは、パンプスのヒール高を確認しておくようお奨めします。会場で衣装合わせをしたら、片方のドレスだけ新郎さんよりも背が高くなった!という可能性があるからです。

 挙式の直前だと、シークレットシューズのサイズがなくて、間に合わないことがあります。自分のドレスに一所懸命で、ダンナのことを失念しては、新婚早々気まずいですよね。

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