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良いドレスを求めて三千里

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2008年8月の日記

2008/08/24(日) ブライダルアルバム

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 結婚式の写真には、いろいろな種類があります。
 写真スタジオで撮る記念写真や集合写真、挙式・披露宴でのスナップ写真や、ロケーションフォトなどさまざまです。

 全部を業者に依頼すると、結構な金額になります。ブライダルというと、何でも割高です。ハコの利権が強いので、手数料が上乗せされる分、どうしても高くなります。
 写真館に直接依頼するのとは、だいぶ違いますね。

 ブライダルフォトのハイライトは、デジタル編集して製本された写真集です。俗に言う「世界でひとつの写真集」です。
 ページ数にもよりますが、かなり高価です。20ページもので、15〜20万円くらいですかね。スナップ撮影とプリント代が込みなら、「まあこんなもんか…」と思いますが、オプションというならやっぱり高いですね。

 ブライダルフォトを専門にしている写真屋が、グチを言うようになりました。最近の若いカップルは、自分のことにはお金を使わない傾向が強くなっているそうです。
 CDデータだけ注文して、プリントやドル箱の写真集は要らないというカップルが増えた、と嘆いてました。その分、ゲストへのもてなしに予算を回す傾向にあるとか…

 ゲスト重視の傾向は、写真撮影に限らずブライダルの世界では、よく耳にします。でも、果して理由はそれだけでしょうか?

 写真のデジタル化とオンデマンド(少量)印刷の発達で、写真集の原価は安くなっています。写真データさえあれば、個人で安くアルバムを作ることができるようになりました。

 CDデータだけ注文するカップルは、きっと自分達で写真集を作るつもりなんだと思います。

2008/08/23(土) 蟻を見習わないと

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 夏も盛りを過ぎて、少ししのぎやすくなってきました。去年も暑かったけど、今年はもっと暑かったですね。連日、真夏日でした。

 こんなに暑かったのに、今年はたくさんの来店がありました。去年の夏は暇だったけどね。
 夏場の挙式がそこそこあったので、その影響もあると思います。ありがたいことです。

 店の外では、残り短い夏に追われるように、蟻がせっせと食料を運んでいます。
 お菓子のカケラでしょうか、自分の体の何倍もあるエサを縁石のブロックの上に引っ張り上げようとしていました。10cmほどの高さですが、なかなか上がれません。何度も落ちながら、諦めずにチャレンジしていました。

 一匹でダメだと、何匹も集まってきて引っ張ります。不思議なことに、下から押す蟻はいません。引っ張り上げるだけです。
 あまりたくさんの蟻だと、ベクトルが分散してうまく上がれません。何回か失敗したあとで、2匹でブロックの上まで登ることができました。最後のヨイショだけは、下から1匹が押してました。押すこともあるんですね。

 あんなに何回も失敗すると、人間なら途中で諦めてしまうでしょうね。蟻は本能のままに動いているだけかもしれませんが、最後まで諦めないひたむきな姿勢には感心します。

 FUGAも蟻を見習って、失敗してもチャレンジし続けないとね。

2008/08/22(金) ドレス用小物の紹介

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 ホームページでは、小物の紹介もしています。FUGAの総合ホームページで、店舗紹介のページとイベントプランのページに載せています。

 店舗紹介のページでは、小物だけの利用もできることを案内しています。販売とレンタルです。インナー(補整下着)のメーカーサイトにもリンクしています。
 イベントプランのページでは、FUGAでドレスを利用すると、標準小物セットが無料でレンタルできる特典を載せています。

 小物だけお求めのかたにわかるよう、おおよその価格帯は表示していますが、個々の写真や価格は載せていません。もっと詳しく紹介できるといいんですが…

 インターネットで一品ごとに細かく紹介すると、通販サイトと間違われる可能性があるので、載せるのをやめました。
 でも、来店されたお客様は、どんなアクセサリーが借りられるのか興味があるようです。最初の試着のときに、小物の質問をされるかたは多いですね。

 できればWEBページでも、小物アクセサリーを詳しく紹介できたらいいと考えています。アクセサリーの品質とデザインには自信があります。
 実際に来店してもらえば、ドレスとのコーディネートにも自信があるしね。

 通販サイトと間違われないような体裁で表示できればいいんですが、なかなか難しいですね。商品の写真と価格がズラリと並んでいたら、どうみても通販サイトです。
 「ご来店の上で…」と明記しておいても、きっと遠隔地からの問合せがくるでしょうね。インターネットは、グローバルですから。

 小物アクセサリーだけの利用が増えすぎて、ドレスを利用されるかたの分が手薄になったのでは、本末転倒です。
 バランスのいい方法を考えないとね。

2008/08/21(木) ホームページの役割

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 インターネットでドレスの情報を探すかたが増えています。以前は、地元のショップはブライダル誌で、通販ドレスはインターネットで探す傾向が強かったように思います。

 インターネットを使ったビジネスは、ネット通販がもっともポピュラーで有効なやり方です。オークションに出品する業者もいます。全国相手というのが、ビジネスチャンスを広げます。

 FUGAみたいに来店して試着してもらう業態のショップは、ネット通販というわけにはいきません。あくまで宣伝媒体としてホームページを利用しています。
 来店のきっかけを作る窓口という位置付けです。

 ブライダル誌を見ていて、どのドレスが最終的にいくらするのかは、よくわかりません。なかには一律いくらというショップもありますが、小物類は大抵オプションだから、最終価格は不明です。
 URLアドレスを頼りにホームページにアクセスすることになります。

 ドレスショップのホームページは、ブライダル誌と同様、イメージ宣伝のところが多いので、利用者のフラストレーションは溜まる一方です。
 直接店まで行ってみないとわからない…だったら行ってみよう…こうなればいいけど、普通はそう甘くないと思います。

 FUGAのホームページには、できるだけたくさんドレスの写真を載せるようにしています。気に入ったドレスがあったから試着したい…と来店してもらえれば、ありがたいですね。

 気に入るドレスがなかったから行かない…ということもあり得ます。それはそれで、お互い無駄な時間と労力を省けるので、双方のメリットだと思います。

2008/08/20(水) ホームページの見栄え

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 業者からホームページ関連の勧誘電話がよく掛かってきます。話を聞くまでもないので、すべてお断りをしていますが、煩わしいくらいです。
 ネット関連と電話回線、それに融資の勧誘電話は、やめてもらいたいですね。

 一度だけ「ホームページの件で提案したいことがある」というので、営業マンの話を聞いたことがあります。
 提案がある…というだけあって、一通りの資料を揃えて準備していました。ウチのホームページを見もしないで勧誘してくる業者に比べれば、まともです。

 話をしているうちに、だんだん底が見えてきました。ブライダル業界やドレスショップの業態が、どういうものかをまったく知らないレベルでの売り込みです。

 要は、自分の会社に任せてもらえば、見栄えのよいホームページができて客数が増えるという話です。なんだ、見栄えがよくなるだけか…
 おそらく制作費が何十万円ということだったのでしょうが、見積りすらもらわずにお引取り願いました。

 若い女性層に受けやすい見栄えのいいホームページは、確かに魅力的かもしれません。イメージ宣伝なら、それもいいでしょう。
 でも、FUGAのようなレアなショップを探しているひとは、見栄えのよさを求めているわけではありません。具体的な実利を提供できないホームページでは価値がないと思います。

 そう思って最近、具体的に価格表示をするよう新しいサイトを立ち上げました。
 とくに二次会需要では、どんなドレスがいくらでレンタルできるかがわからなければ、いくら見栄えがよくても支持されません。やはり中身で勝負ですね。

2008/08/19(火) ブライダルのサイト2

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 メールアドレスを公開していると、いろんな業者から案内メールが届きます。ドレス小物の会社やネット広告の会社など、さまざまです。

 ドレスショップ専門のリンクサイトを立ち上げたとか、3ヶ月無料で広告を掲載するとか、いろいろ言ってきますが、相手にしたことはありません。
 ブライダル関係のリンクサイトは、ほとんど対象エリアが首都圏中心で、地域に根ざしたところは少ないですね。東京方面のかたに宣伝しても意味がありません。

 ブライダル関係のリンク集サイトは、良質なものが少ないような気がします。よそのURLアドレスを寄せ集めて、広告料を取ろうというのは、ある意味で欲が深いですね。
 自分のサイトで発信する情報がほとんどないか、お粗末なサイトが多いと思います。

 そのなかで、役立ちそうなサイトをいくつかチョイスして、FUGAのWEBページにリンク集の形で紹介しています。もちろん無料掲載です。広告料がもらえるほど有名じゃないし、変に束縛されるのも嫌だしね。

 アフェリエイトとかいって、ホームページやブログ上に広告を載せる風潮があるようですが、ウチではやらないことにしています。
 あくまで自店の宣伝をお客様にするためにアップしているので、変な色気を出して中身が崩れてしまうのは感心しません。

 知らない間にFUGAを紹介してくれているサイトもあります。リンクを張ったという連絡がないので相互リンクはしていませんが、それはそれでありがたいことです。
 アクセスログを見る限りでは、ほとんど効果はないみたいですが…

2008/08/18(月) ブライダルのサイト

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 インターネットで検索していると、いろいろなWEBサイトが表示されます。ウェディングドレスを探しているのに、あまり関係のないサイトが混ざってくることが多いですね。

 自店のホームページが上位に表示されないときは、スポンサー広告を出すか、上位に表示されるサイトにリンクを張ることになります。

 検索上位のリンクサイトでも、期待したほどの効果はありません。なかには法外な広告料を設定しているサイトがあります。世の中いくらインターネット流行りだとはいっても、1ヶ月に何万円も払う価値のあるサイトは少ないですね。

 かなり前に、クリック課金制を謳うリンクサイトに問合せをしたときの話です。
 すぐにメールで見積が来ました。1ヶ月何十万かする広告料を数万円に負けるという話です。クリック課金制とは話が違うので、再度問合せをしました。
 冷やかしだと思われるのは嫌だったので、広告ページそっくりの当店用HTMLファイルを作って、ついでに添付しておきました。

 それからプッツリ何の返事もありません。カモれる相手ではないと見られたようです。そこのサイトの欠点やインチキも指摘しておいたしね。

 このリンクサイトの構造はひどいもので、広告主の写真のコメント(噴き出し)に、「結婚式 ウェディング…」などのキーワードをすべて埋め込んで、自分のサイトが上位に表示されるような細工をしています。古い手口です。
 やたらと「公式サイトはコチラから」というボタンがいっぱい出てくるけど、広告主への直リンクじゃなくて、すべて自分のサイトのランクを上げるためのリダイレクトというやり方です。

 こういうサイトに余分な広告費を払って、ドレスの値段が高くなったのでは、お客様に申し訳ありません。変な業者に騙されないようにしないとね。