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良いドレスを求めて三千里

2008/05/10(土) 手作りの結婚式

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 前から思っていたのですが、結婚式が「家と家の儀式」でなくなるということは、二人の手作りの結婚式こそが、これからの主流になるのではないか…という予感がします。

 現に、最近の結婚式のトレンドは「ゲストへのもてなし」であり、お色直しの回数を減らして、ゲストと一緒にいる時間を大切にする傾向にあります。
 ゼクシィもこの点に注目して、ゲストの満足度を上げることが、これからの式場・会場の課題だ…という指摘を業者にしています。料理に対する評価のウエイトが高くなっているとの指摘もありました。

 最近の二次会ばやりは、こうした傾向の表われだと感じます。親や親類に束縛されずに、気心の知れた仲間・友人達でやる披露パーティーは、結婚披露宴よりも意義があるかもしれません。
 手作りの結婚式は、まず二次会という形で定着しつつあります。

 結婚式はこうするもの!という既成概念が崩れていくなかで、自分の利益だけを追求する姿勢の式場・会場は、いずれ衰退していくと思います。そうなる前に荒稼ぎをしようと、強引な商売を続けているわけではないでしょうけどね。

 それにしても、ブライダル業界は、利権と紹介手数料でがんじがらめですね。旅行業界とよく似ています。観光バスが土産物屋に寄るたびにリベートが動くのと同じです。
 自分達で手作りの結婚式を…という発想が入り込む余地は少ないですね。

 写真館をやっている知人が、「結婚式しかやらないレストランはいかん!」と怒ってましたが、何か嫌な目に逢ったんでしょう。この先生は、「餅は餅屋」という考え方で、プロ同士が連携して良い仕事をするのを理想としています。
 利権とかリベートとかでつるむのは嫌いな性格です。ウチと同じですね。

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