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良いドレスを求めて三千里

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2008年5月の日記

2008/05/10(土) 手作りの結婚式

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 前から思っていたのですが、結婚式が「家と家の儀式」でなくなるということは、二人の手作りの結婚式こそが、これからの主流になるのではないか…という予感がします。

 現に、最近の結婚式のトレンドは「ゲストへのもてなし」であり、お色直しの回数を減らして、ゲストと一緒にいる時間を大切にする傾向にあります。
 ゼクシィもこの点に注目して、ゲストの満足度を上げることが、これからの式場・会場の課題だ…という指摘を業者にしています。料理に対する評価のウエイトが高くなっているとの指摘もありました。

 最近の二次会ばやりは、こうした傾向の表われだと感じます。親や親類に束縛されずに、気心の知れた仲間・友人達でやる披露パーティーは、結婚披露宴よりも意義があるかもしれません。
 手作りの結婚式は、まず二次会という形で定着しつつあります。

 結婚式はこうするもの!という既成概念が崩れていくなかで、自分の利益だけを追求する姿勢の式場・会場は、いずれ衰退していくと思います。そうなる前に荒稼ぎをしようと、強引な商売を続けているわけではないでしょうけどね。

 それにしても、ブライダル業界は、利権と紹介手数料でがんじがらめですね。旅行業界とよく似ています。観光バスが土産物屋に寄るたびにリベートが動くのと同じです。
 自分達で手作りの結婚式を…という発想が入り込む余地は少ないですね。

 写真館をやっている知人が、「結婚式しかやらないレストランはいかん!」と怒ってましたが、何か嫌な目に逢ったんでしょう。この先生は、「餅は餅屋」という考え方で、プロ同士が連携して良い仕事をするのを理想としています。
 利権とかリベートとかでつるむのは嫌いな性格です。ウチと同じですね。

2008/05/09(金) 二次会が本命に?

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 FUGAは「秘密の隠れ家」みたいな存在なので、来店されたお客様は気さくにいろいろ相談してくれます。店での会話の内容は秘密ですから、このブログでは書かないことにしています。でもなかには、これはひどい!と思う話もありますね。

 ブライダル業というのは、「幸せづくりのお手伝い」のはずです。思い出に残る素晴らしい1日を提供する代わりに、相応の対価を頂戴する…というのが、基本だと思います。
 ところが、なかには自分のところの利益だけを優先して、お客様の願望を無視したり圧殺したりする業者もいます。比較的新しい会場にそういう傾向が見受けられます。

 ハコさんも過当競争で大変だと思います。自由経済の原理からすれば、お客様により良いサービスを提供することで、他社との競争に競り勝つ…というのが普通です。
 ブライダル業界では、この競争原理を無視して、契約してしまえばこちらのもの…という強気のやり方をする業者がいます。あれはダメ、これもダメで、お客様はがんじがらめです。まるで蟻地獄ですね。

 お客様に「結婚式をやるのが苦痛になってきた…」なんてことを言わせるようでは、「幸せづくりのお手伝い」とはいえません。ウチではどうすることもできませんが、何かお役に立てることがあったら、どんな小さなことでも構わないので、相談してもらえたら…という気持ちです。

 ハコさんがあまり規制を強化すると、そのうち「二次会が本命」という風潮が主流になるかもしれません。終わりよければすべて良し… 二次会の持つ意味合いがますます強くなりそうですね。

2008/05/08(木) 二次会殺到は困る?

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 結婚式から二次会まで、通して利用できるのがFUGAの特長です。若いカップルの負担を少なくするには、良いシステムだと思います。

 そんな話をしていたら、ある業界関係者から「ブライダル誌に二次会ドレスを謳ったらお客が殺到して往生した店がある…」という話を聞かされました。「オタクもあまり声高に宣伝しないほうが…」との忠告です。
 お客が殺到して困る…というのは、また贅沢な話ですね。

 多分そのお店は、式場と提携していて、挙式・披露宴がメインの客層だからでしょう。二次会ドレスをプラスオンするつもりが、二次会だけのお客が増えて、思惑が外れたんだと思います。
 それだけ二次会使用不可の衣裳室やドレスショップが多いということですかね。

 FUGAでは、結婚式でも二次会でも同じ扱いです。いまオープン2周年記念で全衣装が50%OFFなので、結婚式用は高くて二次会は安い…ということはありません。どちらか一方でも両方でも、価格は一緒です。
 お客が殺到して困る…ということはありませんが、1日3組までしか対応できないので、予約が受けられないくらい来られると確かに困るけどね。

 気の毒なのは、式場の衣裳室や指定店でドレスを決めていて、後で二次会使用ができないとわかるケースです。どこか別で手配しなければならないので、余分な出費になります。
 二次会の会場は、うーんと後で決めるのが普通ですからね。最初からウチを利用してくれれば、安く済んだのに…

 お客様に後悔させないためには、「FUGAなら二次会でも使えますよー」って宣伝しないといけないでしょうね。親切で忠告してくれたひとには悪いけど、二次会使用OK!は声高に言わないとね。

2008/05/07(水) 海外挙式と二次会

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 海外で結婚式を挙げるカップルの事情もいろいろです。

 結婚してしばらく経ってから「新婚旅行」を兼ねて外国で結婚式をやる…というひともいれば、海外で挙式して、国内でもう一度結婚式をやる…というひともいます。
 海外と国内で2度結婚式を挙げるひとは、ブライダル業界にとってはありがたいお客様ですね。

 海外挙式の後で国内でやる結婚披露パーティーを「1.5次会」というみたいです。披露宴と2次会の中間…という位置付けでしょうか?
 あまり細かく分類しなくてもいいと思いますけどねぇ。名古屋市の分別ゴミじゃあるまいし、細かく分ける意味がよくわかりません。1.5でも2でも披露パーティーには違いないと思いますよ。レストランなんかだと、「ウチはよそと格が違う!」という意思表示をするのに使えるかもしれませんが…

 FUGAのドレス&メンズは、1.5次会でも2次会でも利用できます。式場以外の会場に持ち出すのもOKです。衣装レンタルは、お客様との信頼関係で成り立つものですから、違う会場だったら貸さない!なんてことは言いません。

 海外挙式のひとは、国内パーティーが別の日程になります。両方利用されるお客様には、国内でのレンタル価格が通常価格の50%OFFになる特典があります。
 でも、いまはオープン2周年記念で全衣装が50%OFFなので、そのまた半額というわけにはいきません。国内で結婚式と二次会を同じ日にやる場合は、追加料金は不要です。

 海外挙式に限らず、国内リゾート挙式でも別の日に披露パーティーをやるケースがあります。2回ともウチを利用してもらえるなら、大変ありがたいことだと思います。
 価格のほうはもう目一杯だけど、何かでサービスしないとね。

2008/05/06(火) 二次会もいろいろ

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 小泉元首相の「失言」じゃないけど、人生いろいろ、二次会もいろいろです。

 普通は、挙式−披露宴−二次会という流れを思い浮かべるでしょうが、そうばかりではありません。挙式は海外、国内は二次会というケースもあります。

 結婚式は親がらみで、2次会こそが本番!というカップルもいます。「別の日にやる結婚式のほうはどうでもいいの…」という花嫁さんもいました。どうやら親が仕組んだ結婚式みたいですが、「どうでもいいの」といわれても返す言葉が…
 親も悪気でやってるわけじゃないでしょうから、少しは感謝してあげてもいいと思いますよ。結婚式は「家と家の行事」という古い考えの親御さんもまだいるようです。

 FUGAでは、衣装の代金を親が払う…というケースは稀です。自分達の財布と相談しながら予算を決めて、少しでも値打ちにあげたい、というかたが主流です。
 これから新しい人生をスタートする若いカップルに、良いドレスをリーズナブルな価格で提供するのが、FUGAのコンセプトです。自分達の力で結婚式を挙げたい…という姿勢には、感銘しますね。ついついサービスしてしまいます。

 FUGAでは、結婚式と二次会を区別していません。特定の式場・ホテルと提携していないので、会場で差別することもありません。

 以前は挙式・披露宴をメインにしていたレストランが、最近では二次会に力を入れているケースが目立ちます。レストランウェディングは、やや下火の傾向にあるので、方向転換しているようです。
 ブライダル関係の業者さんは、皆さんしぶといですね。

 言い方を変えただけで、二次会も1.5次会も結婚披露宴と違いはないと思います。FUGAでは、すべてのドレス&メンズが二次会利用OKです。

2008/05/05(月) 二次会のメンズ衣装

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 結婚式の衣装は、花嫁さん中心で、新郎さんはどうしても「蚊帳の外」になりがちです。きっと2次会は、結婚式と同じ衣装になるんでしょうね。
 いわゆる「着たきり雀」です。

 できれば新郎さんにも別の衣装に着替えて欲しいんですが、大抵はそのままです。予算の問題もあるしね。
 せめて、チェンジベストやカラーシャツで、少しはお洒落を楽しんでもらいたいと思います。これなら金額はしれてますから。

 困るのは、式場で借りた衣装が二次会で使えないときです。しょうがないので、自前のフォーマルスーツかなんかで済ますことになります。
 花嫁さんは二次会用にドレスを別に手配して、花婿さんだけこのまえ親戚の葬式に着ていった礼服では、なんか寂しいですよね。

 ドレスと違って裾を引きずるわけではないし、メンズ衣装だけでも二次会に貸してあげればいいのに…と思いますが、その店の「決まり」なんでしょうね。ダメなら仕方ありません。
 FUGAは、いまならメンズも50%オフなので、せいぜい利用してもらえたら…と思います。

 二次会のゲストは、新郎新婦の友人が中心です。ラグビー仲間と同じユニホームを着るんだ!というひともいましたね。体育会系のひとは、こういうとき便利です。
 でも、ラグビーとドレスの組み合わせって、どうだったんでしょうね。結婚式は花嫁さんが主役で、二次会はダンナの出番だ!というのもアリですが…
 猛烈タックルはもう終わっていて、ゴールした後ですからねぇ。

2008/05/04(日) 二次会でのドレス

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 挙式・披露宴に続いて二次会での利用ができるのが、FUGAの特徴です。
 でも、なかには二次会には別のドレスを着たいという花嫁さんもいます。会場の広さが違うとか、二次会は快活に動き回りたいとかいうのが理由です。

 いまオープン2周年記念キャンペーンの真っ最中で、店内の全衣装が50%オフですから、余分に1着レンタルしても安く済みます。定額のセットプランもあるし、上限は決まっているので、有利なほうを選んでもらえばいいと思います。
 問題は、キャンペーンが終わった後どうするか…ですね。

 「結婚式と二次会は同じ扱い」というのがFUGAのウリですから、二次会だけ特別に…というのはどうですかねぇ。二次会をオプション扱いにするか、セットプランにお得なコースを用意するか、そろそろ考えておかないと…

 いまあるドレスのラインナップは、挙式・披露宴をメインにした構成なので、二次会向きのドレスが少ないような気がします。
 今月の新作展示会では、動きやすいドレスを何点かチョイスしてこようかと考えています。挙式にも使えて、動きやすいドレスが見つかるといいですね。

 二次会では、お色直しはしないでしょうから、ドレスは1着になります。ウェディングドレスとカラードレスと、どちらが多いんでしょう?
 いままでの経験から、もう1着カラードレスを着たいという希望と、やっぱりウェディングドレスでやりたいという希望と、どちらも「どっこい」ですね。
 選択理由は、花嫁さんそれぞれです。

 ドレスメーカーや商社のひとは、「白2着」が最近のトレンドだといいます。多分に営業トークの感じがしますが、確かに挙式と披露宴で別のウェディングドレスを選ぶ花嫁さんもいますね。
 挙式と2次会は別のウェディングドレスで…という提案の仕方もあると思います。今月入荷した新作のエンパイアなんかは、二次会用にいいかもしれません。