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良いドレスを求めて三千里

2008/04/29(火) 良いドレス店 6

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 ドレスのレンタルは、お客様との信頼関係があって初めて成立します。

 レンタルドレスは、ほかのお客様にも使ってもらわないと、採算がとれないので、どこかでトラブルがあると困ったことになります。
 ドレスショップによっては、保証金とか保険とかをお客様に要求するところがあるようですが、お金をもらって解決できることとできないことがあります。

 万一トラブルになったら、一番困るのは、利用しているお客様当人です。披露宴の最中に、お酒やジュースで汚れてしまったら、もう最悪ですよね。(ウチが泣くのは後の話です)

 そういうときは、タオルやハンカチでパンパンと軽くたたいて汚れを拭いてくださいね。着用していても差し支えない程度に処置してもらえば、あとは気にすることはありません。
 クリーニングすれば、その程度の汚れはキレイに落ちますから、あまり神経質にらないで欲しいと思います。

 ドレスの取扱いに細かい注文をつけたり、特定の場所以外での使用を禁止したりするのは、楽しいはずの行事に水を差すことになります。
 心配する業者の気持ちは、(ウチも業者ですから)よくわかりますが、そんなに心配なら誰かスタッフを派遣して管理すればいいと思います。(どこかの国の聖火リレーみたいに、青のジャージー姿はご免だけどね)

 わざと汚したり破ったりするひとはいません。もしトラブルがあったら、それは不慮の事故です。その弁済をお客様に負わせるかどうかは、ケースバスケースでしょうね。

 FUGAも契約上は「借主の責任」になっています。でも、めでたい行事で使う衣装です。いままで、お客様に補償を求めたことはありません。そこまでの事故もなかったしね。

 もし、大きなトラブルに遭ったとき、良いドレスショップならどう対処するんでしょう? 平時から考えておかないとね。

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