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良いドレスを求めて三千里

2008/02/26(火) 六輝の影響力は?

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 海外挙式をしたひとが六輝(六曜)を気にしたかどうかは、「トレンド調査」には載っていませんでした。ブライダル情報サイトのなかには、海外挙式でも大安は混む…という記事を載せているところがあるので、六輝の影響力は、海外挙式にまで及んでいることが推察できます。世界中どこへ行こうが日本人ですからね。

 六輝は旧暦(太陰暦)に基づいています。ある説によると、もともと勝負事の吉凶を占うもので、主に博徒や勝負師の間で使われてきたとか…。競馬などの予想紙には六輝の表示があるそうですから、まんざらガセではないみたいです。
 先勝とか先負とか、やはり勝負事に関係している気がします。友引は「引き分け」みたいなことでしょうね。

 六輝が現在のように定着したのは、戦後になってから…というひともいます。仏滅は「物滅」から転じたもので、六輝と仏教とは無関係のようです。友引に葬式をしない風習は、お寺さんから出たわけではなさそうです。お釈迦さまは、吉凶を占うことを戒めていたという説もありますから、あとから誰かが広めたんでしょうね。葬祭関係者も休日がないと辛いですし…
 なんか、バレンタインデーのチョコレートみたいですね。

 ブライダル関係者としては、土日に大安がこないほうがありがたいみたいです。普通は、仏滅−大安−赤口と続きますから、土日のどちらかが大安だと、もう一方は仏滅か赤口です。どうしても結婚式は大安に集中して、もう一日は「閑古鳥」になりがちです。三連休の中日が大安だと吉日は1日だけになります。
 FUGAでも土日のどちらか一方に予約が集中して、片方がまったくヒマということがあります。来店日は六輝とはあまり関係ありませんが、効率が悪いのはどちらの現象も同じですから、式場の気持ちはよくわかります。

 仲人を立てる結婚式がほとんどなくなったように、いつかは六輝が関係なくなる日が来るんでしょうか? 

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