メッセージ欄
2008年1月の日記
▼ 2008/01/31(木) 二次会のドレス
最近、二次会用ドレスの問い合わせが多くなりました。以前から電話での問い合わせはポツポツあったのですが、二次会専用というのは置いてないので、お断りすることもありました。二次会用というと、どうしても予算が少なくて、2−3万で…なんて言われると請けようがありませんしね。
式場さんの衣裳室や提携店だと、会場の建物から持ち出すのを禁止していたり、嫌がったりすることが多いようです。仕方無しにウチみたいなフリーのショップを頼ってくるわけです。
FUGAのシステムは、披露宴のあと二次会に使用しても構わないことになっています。同じ建物内なら別料金もいりません。別会場に持ち出すときだけ、プラスいくらにするとか、引き取り方法をどうするとか、話し合いで決めています。
皆さん汚すことをすごく気にしておいでですが、戻ってきたドレスはクリーニングに出すので、普通の汚れは必ず落ちます。同時に生地の風合いも若干落ちますが、これは仕方ありません。ドレスは普段着じゃありませんから、何回か洗ったら廃棄となります。だから処分品はタダ同然なわけです。
これは聞いた話ですが、建物の中だけで使うドレスは洗わないところがあるそうです。もちろん自分たちの手で染み抜きしたり、部分洗いしたりして、きちんとリペアしていると思います。
試着時にスカートの内側に染みや汚れがついているようなドレスは、敬遠したほうがよさそうです。貸衣装業というのは、古着屋ではありませんからね。
一年間のクリーニング代を集計すると、ずいぶんな金額になります。でも、これが洗わずに済んだら… なんてことは夢にも思っちゃいけませんね。
FUGAもオープンしてからそろそろ2周年を迎えます。二次会用に安物のドレスを入れるのではなく、手持のドレスから何着かを二次会専用に回してもいいかな、と考えています。
式場さんの衣裳室や提携店だと、会場の建物から持ち出すのを禁止していたり、嫌がったりすることが多いようです。仕方無しにウチみたいなフリーのショップを頼ってくるわけです。
FUGAのシステムは、披露宴のあと二次会に使用しても構わないことになっています。同じ建物内なら別料金もいりません。別会場に持ち出すときだけ、プラスいくらにするとか、引き取り方法をどうするとか、話し合いで決めています。
皆さん汚すことをすごく気にしておいでですが、戻ってきたドレスはクリーニングに出すので、普通の汚れは必ず落ちます。同時に生地の風合いも若干落ちますが、これは仕方ありません。ドレスは普段着じゃありませんから、何回か洗ったら廃棄となります。だから処分品はタダ同然なわけです。
これは聞いた話ですが、建物の中だけで使うドレスは洗わないところがあるそうです。もちろん自分たちの手で染み抜きしたり、部分洗いしたりして、きちんとリペアしていると思います。
試着時にスカートの内側に染みや汚れがついているようなドレスは、敬遠したほうがよさそうです。貸衣装業というのは、古着屋ではありませんからね。
一年間のクリーニング代を集計すると、ずいぶんな金額になります。でも、これが洗わずに済んだら… なんてことは夢にも思っちゃいけませんね。
FUGAもオープンしてからそろそろ2周年を迎えます。二次会用に安物のドレスを入れるのではなく、手持のドレスから何着かを二次会専用に回してもいいかな、と考えています。
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▼ 2008/01/30(水) ドレスの原価は一体いくら?
ウェディングドレスの原価って一体いくらなんでしょうね。メーカーの展示会では、仕入れ価格で安いものだと数万円から出ています。なかにはカワイイのもありますが、材質とか縫製とか見ていると、高いドレスとはどこか違います。大抵はセル(販売)用か、モデル仕立てのサンプル品ですね。
FUGAから歩いて3分くらいのところに服地の「大塚屋」があります。4階に舞台衣装のコーナーがあって、ウェディングドレスの素材も売っています。1着あたり3万円くらいですね。
ドレスを作るのに約8メートル生地が必要です。トレーンを長くしたいのなら、もう少し必要で、メーター4千円として3−4万円かかるわけです。装飾なしでは寂しいので、ビーズやスパンコール、レースなどを買い足して、それでも5万円くらいですかね。自分で作れればの話ですが…
裁縫の腕に覚えがあるひとでも、ウェディングドレスはちょっと難しいと思います。ブラウスを作るようなわけにはいきません。
知り合いのアトリエのオーナーが言ってましたが、形を整えるボーン(芯材)にも良し悪しがあって、デザインによって細かく指示して作らせているとか…。それなりのノウハウがないと、良いドレスはできないようです。(大塚屋で生地買って来るのやーめた!)
ブライダル誌なんか見てると、新品で激安のドレスを売っているショップもあります。中古は、以前話題にしたように処分価格はタダ同然ですから、売値が安くて当然ですが、新品で1万円以下というのは驚きです。未仕立ての大塚屋の生地より安いんですから…
FUGAがオープンするときに、身内のひとからハワイ土産でピンクのカラードレスをもらいました。80ドル弱だったようです(アメリカお得意の79ドル99セントってやつですか)。メーカーではなく普通のお店で買ったそうです。店頭に並べるにはチョット…というシロモノでしたが、処分するわけにもいかず、いまでも奥の事務所に(隠すように)しまってあります。
別に他店のことを悪くいうつもりは毛頭ありません。でも、新品で1万円前後のドレスは敬遠したほうがよいように思います。材料代に縫製費・輸送費・輸入代行料・マージンなどが加わりますから、本物のドレスはそこそこの値段になります。大塚屋の生地だけの価格からみて、10万円以上のドレスを狙ったほうが間違いないと思います。
多分、そのお店もホントはそのクラスを売りたいはずですよ。
FUGAから歩いて3分くらいのところに服地の「大塚屋」があります。4階に舞台衣装のコーナーがあって、ウェディングドレスの素材も売っています。1着あたり3万円くらいですね。
ドレスを作るのに約8メートル生地が必要です。トレーンを長くしたいのなら、もう少し必要で、メーター4千円として3−4万円かかるわけです。装飾なしでは寂しいので、ビーズやスパンコール、レースなどを買い足して、それでも5万円くらいですかね。自分で作れればの話ですが…
裁縫の腕に覚えがあるひとでも、ウェディングドレスはちょっと難しいと思います。ブラウスを作るようなわけにはいきません。
知り合いのアトリエのオーナーが言ってましたが、形を整えるボーン(芯材)にも良し悪しがあって、デザインによって細かく指示して作らせているとか…。それなりのノウハウがないと、良いドレスはできないようです。(大塚屋で生地買って来るのやーめた!)
ブライダル誌なんか見てると、新品で激安のドレスを売っているショップもあります。中古は、以前話題にしたように処分価格はタダ同然ですから、売値が安くて当然ですが、新品で1万円以下というのは驚きです。未仕立ての大塚屋の生地より安いんですから…
FUGAがオープンするときに、身内のひとからハワイ土産でピンクのカラードレスをもらいました。80ドル弱だったようです(アメリカお得意の79ドル99セントってやつですか)。メーカーではなく普通のお店で買ったそうです。店頭に並べるにはチョット…というシロモノでしたが、処分するわけにもいかず、いまでも奥の事務所に(隠すように)しまってあります。
別に他店のことを悪くいうつもりは毛頭ありません。でも、新品で1万円前後のドレスは敬遠したほうがよいように思います。材料代に縫製費・輸送費・輸入代行料・マージンなどが加わりますから、本物のドレスはそこそこの値段になります。大塚屋の生地だけの価格からみて、10万円以上のドレスを狙ったほうが間違いないと思います。
多分、そのお店もホントはそのクラスを売りたいはずですよ。
▼ 2008/01/29(火) 2月はドレスの展示会シーズン
毎年2月になると全国でドレスの展示会が開催されます。年に5−6回ありますが、ドレスは2月と8月に盛大に行なわれています。ウチは京都の展示会が一番近いので、今回も京都へ行く予定です。
メーカー商社から案内状が何通もきています。全部に顔を出してる時間はないので、何軒かチョイスして良いドレスがあれば仕入れてきます。いつも現場のスタッフを連れて一緒にいきます。選ぶのは現場のスタッフ、買うかどうかを決めるのはマネージャー、という役割分担にしています。
経営者が選ぶと、どうしても仕入価格が安いほうに気が傾くので、値段に頓着のない若い女性に選ばせるようにしているわけす。両方の意見が合えばゲットします。あまりのお値段にNGを出すこともありますが、大抵は「どうしてもコレがいい!」と押切られて、泣く泣く高いほうのドレスを仕入れることになります。
でも、そうしたひと悶着あったドレスは、結構人気があって出ていくんですよね。
ドレスの価格はピンキリです。仕入価格で数万円から数十万円までずいぶん幅があります。ドレスのお値段は何で決まるんでしょう?
材質、装飾、デザイン…これはわかります。サテンよりもシルクタフタのほうが高いし、刺繍やレースを施したものは、材料費と手間賃が余分にかかります。デザインが凝ったものや「ブランド」のついたものは、やはりいいお値段です。
展示会を見ていて、たまに「アレッ!」と思うことがあります。あまり装飾のない安いドレスです。「あ、コレはセル用ですから」と担当者。やはりセル(販売)用は、手を抜いてるんですかね。
それ以外の要素もあります。モデルを使いバンバン派手にショーをやっているメーカーは、やっぱり高めですね。掛かった経費は商品に転嫁されるのが商売の原則ですから…
昨年新規に取引したメーカーは、「経費削減でスポットライトを減らしたので…」と、私たちが移動するたびに、社長自らスポットライトをあっち向けこっち向けしてました。こういうメーカーはウチ好みですね。
メーカー商社から案内状が何通もきています。全部に顔を出してる時間はないので、何軒かチョイスして良いドレスがあれば仕入れてきます。いつも現場のスタッフを連れて一緒にいきます。選ぶのは現場のスタッフ、買うかどうかを決めるのはマネージャー、という役割分担にしています。
経営者が選ぶと、どうしても仕入価格が安いほうに気が傾くので、値段に頓着のない若い女性に選ばせるようにしているわけす。両方の意見が合えばゲットします。あまりのお値段にNGを出すこともありますが、大抵は「どうしてもコレがいい!」と押切られて、泣く泣く高いほうのドレスを仕入れることになります。
でも、そうしたひと悶着あったドレスは、結構人気があって出ていくんですよね。
ドレスの価格はピンキリです。仕入価格で数万円から数十万円までずいぶん幅があります。ドレスのお値段は何で決まるんでしょう?
材質、装飾、デザイン…これはわかります。サテンよりもシルクタフタのほうが高いし、刺繍やレースを施したものは、材料費と手間賃が余分にかかります。デザインが凝ったものや「ブランド」のついたものは、やはりいいお値段です。
展示会を見ていて、たまに「アレッ!」と思うことがあります。あまり装飾のない安いドレスです。「あ、コレはセル用ですから」と担当者。やはりセル(販売)用は、手を抜いてるんですかね。
それ以外の要素もあります。モデルを使いバンバン派手にショーをやっているメーカーは、やっぱり高めですね。掛かった経費は商品に転嫁されるのが商売の原則ですから…
昨年新規に取引したメーカーは、「経費削減でスポットライトを減らしたので…」と、私たちが移動するたびに、社長自らスポットライトをあっち向けこっち向けしてました。こういうメーカーはウチ好みですね。
▼ 2008/01/28(月) 振袖とドレスは業態が違う
平成21年の新成人を対象にした振袖商戦がピークを迎えている話題を紹介しました。同じ衣装レンタルでも、振袖とドレスとでは、業態がかなり違います。
振袖の商売は、きちんと的を得た戦略で資金を調達して臨めば、初年度から成果を得られる可能性があります。その地域でいきなりトップを取るのは難しいとしても、2番手に付けることは決して夢物語ではありません。
一方、ドレスの商売は、市場で認知されるまでに最低でも3年はかかります。開業時の資本が少なくすむ反面、軌道に乗るまでの運転資金が必要です。オープンしてから1−2年で姿を消すドレスショップが多いのも、こうした事情があるようです。
もうひとつ決定的な違いがあります。成人式の会場は、自治体か学校法人です。一部に企業もありますが、会場が利権を持っていることはほとんどありません。ブライダル市場は、「ハコ」と呼ばれる式場・会場が利権を持っています。ハコとの提携関係がなければ、安定した需要がつかめません。
ウチみたいな提携関係を持たないフリーのショップは、コツコツと実績を積み上げていくしかありませんね。
振袖とドレスは同じ土俵ではありませんが、似たような環境に置かれています。若い世代は、年々減少する傾向にあります。市場が拡大する可能性はありません。それは、成人式でも結婚式でも同じです。
成人式は振袖、結婚式はドレス… この慣習はしばらくの間は変わらないと思います。ただし、利用するひとたちの好みや意識は、年々変化しているようです。時代の流れをとらえる努力が必要なのは、どちらの商売でも同じですね。
振袖の商売は、きちんと的を得た戦略で資金を調達して臨めば、初年度から成果を得られる可能性があります。その地域でいきなりトップを取るのは難しいとしても、2番手に付けることは決して夢物語ではありません。
一方、ドレスの商売は、市場で認知されるまでに最低でも3年はかかります。開業時の資本が少なくすむ反面、軌道に乗るまでの運転資金が必要です。オープンしてから1−2年で姿を消すドレスショップが多いのも、こうした事情があるようです。
もうひとつ決定的な違いがあります。成人式の会場は、自治体か学校法人です。一部に企業もありますが、会場が利権を持っていることはほとんどありません。ブライダル市場は、「ハコ」と呼ばれる式場・会場が利権を持っています。ハコとの提携関係がなければ、安定した需要がつかめません。
ウチみたいな提携関係を持たないフリーのショップは、コツコツと実績を積み上げていくしかありませんね。
振袖とドレスは同じ土俵ではありませんが、似たような環境に置かれています。若い世代は、年々減少する傾向にあります。市場が拡大する可能性はありません。それは、成人式でも結婚式でも同じです。
成人式は振袖、結婚式はドレス… この慣習はしばらくの間は変わらないと思います。ただし、利用するひとたちの好みや意識は、年々変化しているようです。時代の流れをとらえる努力が必要なのは、どちらの商売でも同じですね。
▼ 2008/01/27(日) 何でもレンタルが主流の時代
振袖商戦がピークを迎えるなかで、販売とレンタルの比率はどうなっているのでしょうか? きもの産業に「トレンド調査」はありませんから、はっきりしたことはわかりませんが、レンタルの比率が徐々に上がっていく傾向にあるのは事実のようです。
一般消費者には同業種に見えても、振袖を扱う業者には2種類あります。販売をメインとする呉服店と、レンタルがメインの貸衣裳店です。レンタル業者の攻勢に押されて、呉服店でもレンタルに力を入れるようになったのは、まだ数年前のことです。
それでも、呉服店の根底には「振袖は売るもの」という考えがあって、レンタル客よりも購買客を優遇する姿勢がチラチラ見え隠れします。ヘアメイクや写真撮影のサービスで差をつけたりなんかしてますよね。
こういう呉服店に置いてある振袖は、レンタル用よりも販売用のほうが物が良い場合が多いです。なんかウェディングドレスと逆ですね。ドレスの場合は(一般論ですが)販売用よりはレンタル用のほうが物が良いのが通例です。
振袖は何回か着る可能性がありますが、ウェディングドレスは買い取ったら1回使うだけです。レンタル用なら数回使いますから、装飾も縫製もしっかり作ってあるし、仕入価格が少々高くてもよいわけです。
よく言う「一生に一度」のウェディングドレスが、圧倒的にレンタル主流という割り切った時代です。いずれ振袖もレンタルが主流になると思います。
写真スタジオを併設した呉服店は、この点にそろそろ気がつき始めたようです。七五三の衣裳は、すでにレンタル一色ですから…
一般消費者には同業種に見えても、振袖を扱う業者には2種類あります。販売をメインとする呉服店と、レンタルがメインの貸衣裳店です。レンタル業者の攻勢に押されて、呉服店でもレンタルに力を入れるようになったのは、まだ数年前のことです。
それでも、呉服店の根底には「振袖は売るもの」という考えがあって、レンタル客よりも購買客を優遇する姿勢がチラチラ見え隠れします。ヘアメイクや写真撮影のサービスで差をつけたりなんかしてますよね。
こういう呉服店に置いてある振袖は、レンタル用よりも販売用のほうが物が良い場合が多いです。なんかウェディングドレスと逆ですね。ドレスの場合は(一般論ですが)販売用よりはレンタル用のほうが物が良いのが通例です。
振袖は何回か着る可能性がありますが、ウェディングドレスは買い取ったら1回使うだけです。レンタル用なら数回使いますから、装飾も縫製もしっかり作ってあるし、仕入価格が少々高くてもよいわけです。
よく言う「一生に一度」のウェディングドレスが、圧倒的にレンタル主流という割り切った時代です。いずれ振袖もレンタルが主流になると思います。
写真スタジオを併設した呉服店は、この点にそろそろ気がつき始めたようです。七五三の衣裳は、すでにレンタル一色ですから…
▼ 2008/01/26(土) 振袖は今がピーク
毎年、成人式が終わると次の年の成人式の振袖商戦がピークを迎えます。以前は、成人式の次の週からスタートするのが慣わしでしたが、ここ数年は前倒しで12月からDM作戦が始まってるそうです。
原因は、個人情報保護法にあるようです。ご存知のとおり、新成人の名簿は手に入りにくくなっています。本来なら、手に入ることそのものがおかしいわけですが、そこは「蛇(じゃ)の道は蛇(へび)」です。
振袖の購買(レンタル)層は、次回の成人式の対象者です。むやみやたらにチラシを打っても経費ばかり掛かって無駄が生じます。何町何丁目何番地の〇〇さん、という特定の個人に届くDMが一番効率がいいわけで、まだ闇で名簿が手に入るルートが残っているらしいです。
現在、呉服店・衣裳店が出しているDMの名簿は、かなり古いデータみたいです。多分、学習塾や義務教育の学校の名簿が元になっているからだと思います。法律ができて何年か経ちますからね。
当然、出したDMの何割かは「宛先不明」で戻ってきます。だから、最初に出すDMは一番安く済むハガキかなんかにして、12月中に発送します。戻ってきた分を削除して、正月ごろに着くように豪華なカタログを再度送ります。経費のロスを防ぐために、宣伝の前倒しが進むわけです。
「結婚予定者の名簿」というのはありません(ブライダル誌はある程度握っているかもしれませんが、法律上他に情報を漏らすことはできません)。仕方がないので、高い掲載料を払って広告を出すことになります。
ショップ紹介の体裁をとっていても、実状は広告と同じです。それなのに、キャッチコピーや写真の品質など結構細かい決まりがあって、広告主の思い通りにはいきません。
今月発売のゼクシィでは、「神戸発!」ドレスの写真に、「写真はイメージ」という絵解きが入ってました。ウチは旅行会社じゃないんだけどなぁ。
原因は、個人情報保護法にあるようです。ご存知のとおり、新成人の名簿は手に入りにくくなっています。本来なら、手に入ることそのものがおかしいわけですが、そこは「蛇(じゃ)の道は蛇(へび)」です。
振袖の購買(レンタル)層は、次回の成人式の対象者です。むやみやたらにチラシを打っても経費ばかり掛かって無駄が生じます。何町何丁目何番地の〇〇さん、という特定の個人に届くDMが一番効率がいいわけで、まだ闇で名簿が手に入るルートが残っているらしいです。
現在、呉服店・衣裳店が出しているDMの名簿は、かなり古いデータみたいです。多分、学習塾や義務教育の学校の名簿が元になっているからだと思います。法律ができて何年か経ちますからね。
当然、出したDMの何割かは「宛先不明」で戻ってきます。だから、最初に出すDMは一番安く済むハガキかなんかにして、12月中に発送します。戻ってきた分を削除して、正月ごろに着くように豪華なカタログを再度送ります。経費のロスを防ぐために、宣伝の前倒しが進むわけです。
「結婚予定者の名簿」というのはありません(ブライダル誌はある程度握っているかもしれませんが、法律上他に情報を漏らすことはできません)。仕方がないので、高い掲載料を払って広告を出すことになります。
ショップ紹介の体裁をとっていても、実状は広告と同じです。それなのに、キャッチコピーや写真の品質など結構細かい決まりがあって、広告主の思い通りにはいきません。
今月発売のゼクシィでは、「神戸発!」ドレスの写真に、「写真はイメージ」という絵解きが入ってました。ウチは旅行会社じゃないんだけどなぁ。
▼ 2008/01/25(金) 天気がよいのに雪が・・
この冬は雪が降りそうで降りませんね。日本海側や山間部では、結構積もっているみたいですが、太平洋側の平地ではまったくです。道路事情からすればありがたいことで、雪でのトラブルはいまのところありません。
今週挙式されるかたも、天気が一番心配だとおっしゃってました。万一に備えて、配達車には冬用タイヤを装着していますが、必要なさそうです。
以前、身内の結婚式で、軽井沢まで車で行ったことがあります。3月中旬でしたが、雪でチェーン規制の表示が出てました。途中かなり雪が降っていて、「ヤバイ!」という感じでしたが、何とか無事にたどり着くことができました。軽井沢に着いたら、除雪した雪が所々に残ってましたね。
実は、前日にカー用品店を何軒か回ったのですが、名古屋界隈でそのころにタイヤチェーンを売っているところはありませんでした。狭い日本列島です。車で数時間移動すると気候がまったく違うわけですから、少しくらいは在庫しててもいいと思いますけど…。平地の感覚では、雪が積もると「事件」扱いですから、仕方ないですかね。
そんなことを思い出しながら、お店に来る途中で、1ヶ所だけ駐車場に雪が積もっているところがありました。車が10台くらいとまる駐車場の半分以上が雪景色です。不思議に思って建物の看板を見てみると、そこは製氷工場の駐車場でした。「なるほど」と納得です。
今週挙式されるかたも、天気が一番心配だとおっしゃってました。万一に備えて、配達車には冬用タイヤを装着していますが、必要なさそうです。
以前、身内の結婚式で、軽井沢まで車で行ったことがあります。3月中旬でしたが、雪でチェーン規制の表示が出てました。途中かなり雪が降っていて、「ヤバイ!」という感じでしたが、何とか無事にたどり着くことができました。軽井沢に着いたら、除雪した雪が所々に残ってましたね。
実は、前日にカー用品店を何軒か回ったのですが、名古屋界隈でそのころにタイヤチェーンを売っているところはありませんでした。狭い日本列島です。車で数時間移動すると気候がまったく違うわけですから、少しくらいは在庫しててもいいと思いますけど…。平地の感覚では、雪が積もると「事件」扱いですから、仕方ないですかね。
そんなことを思い出しながら、お店に来る途中で、1ヶ所だけ駐車場に雪が積もっているところがありました。車が10台くらいとまる駐車場の半分以上が雪景色です。不思議に思って建物の看板を見てみると、そこは製氷工場の駐車場でした。「なるほど」と納得です。