ようこそゲストさん

良いドレスを求めて三千里

メッセージ欄

2007年12月の日記

2007/12/24(月) 花嫁衣裳の総額は45万円?

blog start
 今日は、花嫁衣裳のお値段の話。ゼクシィ「トレンド調査」東海版から抜き出してみました。

[新婦の衣裳費用総額](単一回答/カッコ内は構成比)
 1位 30〜40万円(21.3%)
 2位 40〜50万円(16.8%)
 3位 50〜60万円(15.4%)
 4位 20〜30万円(14.8%)
 5位 60〜70万円( 8.1%)
 6位 10〜20万円( 7.9%)
 7位 70〜80万円( 5.4%) 以下略

 平均すると45万円だそうです。平均で前年よりも3万円強アップしています。06年と比べると5位と6位は順位が入れ替わり、7位の70〜80万円は8位から浮上しました。これを景気回復の兆しとみるか、会場へのリベート率アップが転嫁されているとみるか、難しいところです。まぁ、主因はどうであれ、いろいろな要素が積み重なっての結果でしょう。

[ウェディングドレスの費用](単一回答/カッコ内は構成比)
 1位 20〜25万円(26.1%)
 2位 15〜20万円(20.0%)
 3位 25〜30万円(14.8%)

 4位は、30〜35万円と10〜15万円が12.1%で並びました。30〜35万円は前年5位でしたから、単価アップの傾向です。
 ウェディングドレスを2着以上着たひとは6.8%しかいないので、ほぼ1着の価格とみてよいでしょう。一部のドレスメーカーがハヤすほど「白2着」は定着していないようです。やはり2着目はカラードレスということですか。

 ところで、このデータからすると、FUGAの価格体系は安過ぎる気がします。いま、メンズも一緒に「よりどり4着で20万円」なんてキャンペーンをやっていますが、上のデータは新婦の衣裳だけですからね。いくら「お年玉」企画といっても、ちょっとやりすぎでした。1月末までの成約限定なので、興味のある花嫁は早めに予約をお願いします。(と、ちゃっかり宣伝)


  

2007/12/23(日) 花嫁の2/3はドレス2着?

blog start
 今日は、ゼクシィ「トレンド調査」から衣装のお話。「トレンド調査」については、昨日の記事を参照してくださいね。

[新婦の衣装の種類](複数回答/カッコ内は着用したひとの比率)
 1位 ウェディングドレス(96.3%)
 2位 カラードレス(71.2%)
 3位 色打ち掛け(24.5%)
 4位 白無垢(14.6%)  以下略

[新婦衣装の組み合わせ](単一回答/カッコ内は構成比)
 1位 ウェディングドレス+カラードレス(48.4%)
 2位 ウェディングドレスのみ(12.0%)
 3位 ウェディングドレス+カラードレス+色打ち掛け(10.2%)
 4位以下・・・略

 順位・構成比ともにここ数年、大きな変化はないようです。ただ、下降線をたどってきた和装が、07年の統計では上昇に転じつつある傾向が見られます。メーカー・衣裳店・マスコミが一体となって進めてきた「和装キャンペーン」の効果が出てきたのかも…
 「黒引き」という設問は05年の統計からですが、05年2.8%、06年3.7%、07年5.8%と、着用率は少ないものの伸びる傾向にあります。和装を引っ張っているのは、打ち掛け・白無垢ではなくて、引き振袖なんですね。
 和装を着たかどうかにかかわらず、ウェディングドレスの着用率が96%以上、ドレスを2着チョイスした花嫁が3分の2以上(67.2%)という統計は、ドレス専門店としてはちょっぴりニンマリです。でも、本当かなぁ?

[挙式・披露宴・披露パーティーでの衣装総数](単一回答)
 1位 2着(51.7%)
 2位 3着(23.9%)
 3位 1着(10.1%)
 4位 4着(4.1%) 5着以上(3.4%) 無回答(6.8%)

 1位の「2着」は、ここ6年で10%増えています。「1着」と「3着」は微減傾向。「4着」は6年間で13%も減っています。お色直しの回数を減らして、ゲストと一緒にいる時間を大事にしたい風潮が反映されているようです。
 写真撮影を「前撮り」の形で先に済ますカップルが増えたことも影響していると思います。和装を挙式当日に着用するのではなく、前撮りで着て写真だけで済ますケースも増えています。
 次回は衣装の価格帯の話。

2007/12/22(土) 全体像が見えない「トレンド調査」

blog start
 ゼクシィの「トレンド調査」は、前年4月から3月までの1年間に結婚した読者にアンケートを出し、返ってきたものを集計したものです。今年は、東海地区は1998通出して、706通の回答があったそうです。ランダムに選んで郵送しているとのことですが、ゼクシィが個人データを握っている人なので、当然ゼクシィの購読者ということになります。

 結婚したカップルの数からいえば、1%にも満たないと思います。ただし、「ゼクシィ購読者」「資料請求などのアクション」「膨大なアンケートに協力」の3要素をクリアした花嫁たちであることを念頭に置いて見れば、十分参考になる情報といえます。

 いずれにしても、結婚したカップルの全体像ではなく、限られた層のデータであることを頭のなかに入れておく必要があるようです。とりあえず今回は「さわり」の部分を紹介。(カッコ内は構成比)

[夫の年収]
 1位 400〜500万円(28.2%)
 2位 300〜400万円(27.5%)

[妻の年収]
 1位 300〜400万円(25.2%)
 2位 200〜300万円(21.4%)

[結婚費用の総額]
 1位 400〜500万円(28.5%)
 2位 300〜400万円(23.6%)

[うち挙式披露宴]
 1位 300〜350万円(21.5%)
 2位 350〜400万円(14.2%)
 3位 250〜300万円(12.5%)

 うーん。皆さんリッチですねぇ。やはり、アンケートに積極的に答えたのは、そこそこ派手に挙式をしたひとが多いということですか。結婚費用の総額は、06年よりも増えていて、新聞などでも取り上げられていましたが、格差社会といわれる時代ですから、全体の傾向と見るのはどうでしょうか。
 次回は、もう少し具体的な項目について検証してみます。

2007/12/21(金) 廃品回収はゼクシィとLeiの山

blog start
 昨日、「廃品回収が明日ある」との知らせが入り、溜まりに溜まった紙類を整理。ほとんどがゼクシィやLeiなどのブライダル誌で、一山できました。
 花嫁が買うのは、ゼクシィが2〜3冊といわれていますが、ウチには毎月送ってくるので、2年近くにもなるとかなりの量です。Leiは薄いのですが、営業担当者がたまに来るたびにダブって置いていくので、結構な量ありました。

 業界外の方は、ゼクシィは有料雑誌だから買わなければ溜まりませんが、Lei weddingは定期購読誌(無料)なので、ウチの半分くらい溜まっているひともいると思います。捨てるのは結構手間ですね。もったいない気もするし…

 ところで、ブライダル誌って、毎月出版する必要があるんですかねぇ。捨てる段になってふと考えされられました。最近はインターネットで最新の情報が手に入るので(しかもタダで)、ブライダル誌の価値が落ちているように思います。その割には、広告代はちっとも安くならないし… 来年からは、雑誌媒体の広告頻度を考え直そうかと考えています。マジで。

2007/12/20(木) 「結季祥」創刊号が到着!

blog start
 岐阜と西尾張のブライダル情報誌「結季祥」の創刊号が届きました。書店店頭には今週末から並ぶはずです。
 「結季祥(ゆうきのしょう)」は、フリーペーパー「咲楽(さくら)」を発行している会社が初めて出すブライダル情報誌で、年4回の季刊だそうです。創刊号ではFUGAも紹介されていますので、書店などで見かけたら買ってやってくださいね。定価は390円です。

 創刊号だけあって、表紙に香里奈を起用し、「神田うの感謝祭」のレポートを載せるなど、なかなかリキが入っているのがわかります。ただ、香里奈のドレスと掲載のドレスショップがリンクしていないので、戸惑う読者がいるかもしれませんね。ちなみに、ウチは香里奈のドレスは置いていません。京都の展示会を見に行ったのですが、買うのはやめました。

 もう少し「読み物」があるといいナ、と感じましたが、初めてにしては上出来です。同時に届いたゼクシィ東海版がスペシャル特大号だったので、比べるとボリュームで負けますが、紙質も印刷もゼクシィよりも良いです。
 地域に密着したブライダル情報誌として、定着して欲しいと思います。

2007/12/19(水) ゼクシィのセミナーに行ってきました

blog start
 今日はゼクシィのセミナーで、名古屋駅前のミッドランドスクエァへ。午前と午後に分かれての開催で、午後の部に参加しました。
 午前中に何人来ていたのかは知りませんが、午後の部には100名以上が参加していました。大半はホテル・式場の関係者だと思いますが、ジュエリーやドレスの関係者もいたようです。

 ゼクシィといえば、購読者から送られてきたアンケートを集計した「トレンド調査」がお得意で、出てきたデータを「あーでもない、こーでもない」と分析しては、「これからのトレンドはコレ!」と自説を披露するのがいつものパターン。
 今回もいろんなデータが、数値化されて並んでいました。いつもと少し違ったのは、数字の裏に隠れた回答者の生の声に耳を傾けて、具体的に紹介していたこと。花嫁・花婿ではなく、ゲストの満足度や不満度を取り上げ、ゲストの意見にスポットを当てていたのは新鮮でおもしろかったです。

 ところで、ゼクシィにアンケートを寄せた花嫁達に、集計データの報告はされているのでしょうかねぇ。協力した本人には「無しのつぶて」で、業者間だけで利用されているとしたら、ちょっとおかしな気もします。一部は新聞や雑誌に取り上げられて、一般の人達にも目に触れる機会はありますが…。
 2007年版「トレンド調査」の原本をもらってきたので、ウチなりに分析して、これから順次コメントしていきたいと思います。