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良いドレスを求めて三千里

2010/01/20(水) 結婚式場の広告費

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 久しぶりに知人が経営する店を訪ねたら、そこの娘さんとバッタリ出会いました。店を手伝っているのかと思ったら、結婚式場に勤めているそうです。

 父親は娘さんに、「ドレスはフーガを紹介してやってくれ」とかいってましたが、それは無理な話ですね。地元の老舗衣裳店がガッチリ握っています。

 勤め先の式場は、有名な神社です。和装での挙式がほとんどのはずだから、ドレスはお呼びじゃないしね。

 娘さんは着付の師範の資格を持っているので、特技が活かせる仕事です。内掛や白無垢を着付できるのは年配者が多いなかで、式場には重宝がられているみたいです。

 ハコと提携するのはやめたし、ブライダル誌の広告もやめた…なんて話をしていたら、そこの式場もブライダル誌の広告はしていないそうです。有名な神社だから、宣伝しなくてもお客が集まるのでは?

 理由はどうやら広告費のようです。もっと宣伝したいけど掲載料が高くてゼ○シィにはとても出せない…といってました。どこも同じですね。

 それでも地域誌には広告を出しているそうです。限られたエリアが対象なら、そのほうがコストが安くていいでしょうね。高いお金を払ってゼ○シィに載せたところで、愛知県のひとが三重県や岐阜県には行かないと思います。

 そういう意味では、結季祥はうまいところを突きましたね。出版元のフリーペーパー「咲楽」お得意の岐阜・尾張からスタートして、徐々に愛知県全域まで広げました。

 いままであまり名前を聞かなかった衣裳店が、数多く掲載されています。それまではゼ○シィに広告を出したくても諦めていたところが、話に乗ったんでしょうね。

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