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良いドレスを求めて三千里

2008/01/18(金) 写真は衣裳と一心同体

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 ゼクシィの「トレンド調査」をパラパラめくっていて感じたんですが、衣裳と写真の設問がうまくリンクしていないですね。両方を付け合せてネチネチ分析すれば、いろいろ見えてくるんでしょうけど、一目瞭然というわけにはいきません。

 晴れの衣裳があるから写真を撮るわけで、写真は衣裳と一心同体のはずです。
 ウチみたいなドレスショップにとっては、挙式・披露宴で着用した衣裳と、写真撮影だけで済ませた衣裳をズバリ知りたいわけです。撮影した写真室にしてみれば、実用したかどうかは大きな問題ではないでしょうけどね。
 スタジオ撮影を挙式当日と別撮りに分けていますが、当日撮りの内容がわかりません。スタジオ撮影全体の内容がわかれば差し引きすればいいのですが、それがないのでなんか片手落ちの感じです。

 それでも、スタジオ撮影では、和装が復活したことはわかりました。ゼクシィ「トレンド調査」の回答者という限られた層の話ですが、結婚式にそこそこのお金を使ったカップルの動向が垣間見えた気がします。

 これからの写真スタジオは、和装のブライダル衣裳に力を入れるといいかもしれませんね。洋髪で済ます風潮も追い風です。カツラは大変ですからね。
 振袖の撮影で写真スタジオを併設する呉服店が増えています。でも、呉服屋さんが扱うきものと婚礼衣裳は、仕入れルートがまったく違うんだそうです。最近写真スタジオを造った知り合いの呉服屋さんが言ってました。
 「和」の文化を継承していくつもりなら、婚礼衣裳も撮影メニューに加えたらいいと思んですが…。ちょっとハードルが高いですかね。

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