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良いドレスを求めて三千里

2008/07/29(火) ドレスショップめぐり

2008_07
 会場の衣裳室や指定店でもない限り、1店だけの試着でドレスを決めるケースは少ないと思います。ドレスショップを何件もハシゴして回られるかたもおいでになります。

 どこのドレスショップも自店を利用してもらいたいと思っているはずです。他店から得た情報は、価格交渉のネタになります。
 試着時の写真撮影をさせなかったり、見積書を出さなかったりするのは、そうしたリスクを回避する防衛策なのかもしれませんね。

 FUGAでは、他店のドレスと比較して、納得のうえで契約してほしいと考えています。
 提携店を持たない会場は皆無に近いので、最初にFUGAに来たというかたには、「提携店のドレスも見てきたら?」と案内しています。ドレスのクラスと価格には自信があるので、紹介手数料などの「重荷」を背負った提携店に価格で負けることはないと自負しています。

 肝心なのは、価格だけではなく気に入ったドレスが見つかるかどうかです。値段はともかく、他店にお気に入りのドレスがあるのなら、それは仕方のないことです。

 ショップを巡回しているメーカーのひとから、「こちらの試着室は?」と聞かれたので、「1組ずつの貸切制です」と答えたら、「それはいいことだ」との反応。
 試着室が2つしかないのに、同時に3組の予約を受けるショップもあるとか。とにかく来たお客は逃がさない!というたくましい商魂です。

 すべての花嫁をひとり占めしたい… 一種のスケベ根性ですね。
 

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