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良いドレスを求めて三千里

2008/06/14(土) ゲストのメンズ衣装

2008_06
 新郎新婦の友人や親戚のゲスト衣装は、何を着ていったらよいのでしょうか?
 日中の結婚式ならディレクターズスーツ、晩餐会ならタキシードというのが通説ですが、主賓より目立つ服装になってもいけません。

 一般のゲストは、略礼服で済ますひとが多数派です。時間帯によって着替える習慣のない日本では、昼夜を問わず冠婚葬祭は、黒の略礼服が手軽で便利です。
 結婚式で、ポケットに手をつっこんだら、この前葬式に行ったときの数珠が入ったままだった…なんてことも珍しくありません。
 違うのは、ネクタイの色くらいなもんです。

 普通は、白のネクタイを着用しますが、この「白」が曲者です。集合写真のときにYシャツと同化して、ノーネクタイみたいに写ることがあります。
 薄いピンクなど、なるべく色のついたネクタイをお奨めします。

 欧米では、結婚式の略礼服は黒とは限りません。紺かグレーが多いようです。慶事にはディレクターズスーツ、弔事にはブラックスーツという使い分けが、はっきりしているからでしょうか。
 ビジネススーツよりもグレードの高いレセプションスーツなら、昼夜兼用で着用できるので、無地のダークスーツが略礼服としてよく利用されているようです。

 新たに購入する場合は、着道楽のひとならグレーかネイビーのものがお奨めですが、オールマイティーでいくのなら、日本はやはりブラックでしょうね。

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