ようこそゲストさん

良いドレスを求めて三千里

2008/06/13(金) ディレクタースーツ

2008_06
 前回話題のディレクタースーツ(正式には「ディレクターズスーツ」)は、昼夜兼用ではなくて、昼間の準礼装です。夜ならタキシードが準礼装になります。

 ディレクターズスーツはゲスト用の礼装ですが、新郎新婦の親や社会的地位のあるゲスト(勤務先の偉いさんなど)が着用するもので、若いゲストが着る礼装ではないとする意見もあります。ディレクターというのは、「重役」という意味からきた言葉だからかもしれません。
 クイズ番組では、そこまでの言及はありませんでした。

 花嫁と一緒にバージンロードを歩く新婦側の父親は、モーニングが多いですね。ディレクターズスーツよりも格式が高い正装といわれています。
 新郎側の親がモーニングコートで、新婦側がディレクターズスーツだと、花嫁がかわいそうだ、という意見もあります。バランスがとれないから…という言い分です。逆は構わないみたいですが…

 こうした配慮は、列席するゲストの顔ぶれにもよるでしょうね。あまり格式にこだわる必要がないようなら、黒の略礼服でも構わないと思います。

 ウェディングドレスは花嫁の正装なので、父親も正装するのが筋だ、という意見もあります。教会式の正装だからウェディングドレスを着る…という認識の花嫁さんは少ないけどね。
 ところで、ミニ丈ドレスなんかでも「正装」になるんですかねぇ。

 花嫁が親にも正装を望むなら、新婦の父親だけモーニングコートにすればよいでしょう。レンタルなら2万円以下です。

#  非公開コメント   
  • TB-URL  http://www.fuga-dress.com/blog/0178/tb/