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良いドレスを求めて三千里

2008/06/12(木) 結婚式とTV番組

2008_06
 6月になると、なぜか結婚式の話題がよくテレビに登場します。ジューンブライドをイメージするからでしょうか?
 クイズ番組でも「結婚式のマナー」を題材にしてました。

 「昼間の結婚式でゲストが着るのは、タキシードとディレクタースーツのどちらでしょう?」なんてのもありました。タキシードと答えたひとは、ブッブー!です。
 タキシードは新郎が着る衣装・・という意味ではなくて、夜の準礼装だからです。イギリスでは昼間のパーティーでタキシードを着ることはありません。ディナーパーティー用です。

 日本では、時間帯によって服装を替える習慣はないので、日中にタキシードを着ても、とがめるひとはまずいません。ディナーにモーニング姿でも恥をかくことはないでしょう。
 ヨーロッパで海外挙式というひとは、知っておいたほうが賢明だけどね。

 あらたまったパーティーにタキシードを着ていくときは、到着時間が明るいうちだと、襟にストールをかけて行きます。タキシード独特の光沢感のある襟を隠すためです。
 夕刻になったらストールを外し、タキシードであることを公にします。外したストールをスカーフタイにして、粋なおしゃれをするひともいます。

 FUGAには、純粋なタキシードは置いてありません。婚礼用のメンズ洋装を世間一般の言い方でタキシードと呼んでいるから、それに倣って表示しているだけです。
 黒のロングタキシードは、FUGAオリジナルで、襟の素材は本体と同じ光沢感を抑えたトモ生地にしてあります。襟をダブルにして、一般の礼装とは違うデザインにしているので、純粋なタキシードではありません。

 これなら、挙式・披露宴の時間帯を気にすることなく利用してもらえます。新郎用の衣装は、芸能人の舞台衣装と同じで、周りのゲストと紛れないように目立つデザインにしてあるものが多いですね。
 ゲストのフォーマル衣装とは別格の扱いです。

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