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良いドレスを求めて三千里

2008/06/11(水) 6月の花嫁

2008_06
 毎年6月になると「ジューンブライド」をテーマに、マスコミで結婚式の話題が採りあげられます。巷で言うほど多くはない…という注釈つきです。

 もともと、6月の花嫁は幸せになれる…というのは、ヨーロッパのほうの言い伝えみたいです。ヨーロッパの6月は、気候がいいですからね。梅雨空の日本とは大違いです。
 FUGAでは、5月と6月で、組数はあまり変わらないですね。

 あるニュースで紹介していた統計データでは、一番多いのは3月で、その次は11月だそうです。意外だったのは、12月の結婚組数が多かったことです。
 きっと結婚式を挙げた組数ではなくて、婚姻届を出した組数のデータではないかと思います。結婚式イコール婚姻数というのは、昔の感覚ですね。

 結婚すれば配偶者控除とか扶養控除とか、税制上の恩典がありますから、結婚式の日取りに関係なく、年内に婚姻届を出したほうが得な場合があります。
 よく「師走に生まれた子は親孝行だ」といわれます。ひと月足らずでも扶養控除が受けられるからでしょうか。出生届は、適当な時期に出すというわけにはいかないけどね。

 地方税は、1月1日現在生存しているひとを対象にしています。所得の多いひとが正月早々に亡くなると、遺族は大変です。悲しみに暮れるうちに亡くなったひとの分まで税金を払うことになります。
 一般庶民の感情にそぐわない制度ですね。

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