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良いドレスを求めて三千里

2008/05/27(火) 持込料の負担

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 ドレスショップのなかには、持込料の負担を謳うところがあります。一部負担から全額負担まで、いろいろあります。FUGAは「応相談」です。

 前回説明したように、持込料は、ドレスショップから紹介手数料が入らない代わりに、お客さんから徴収する性格のものです。それを肩代わりしてくれるお店があれば、お客さんの負担はゼロで済みます。ラッキー!

 でも、本当に負担はゼロなんでしょうか?
 残念ながら、そうとはいえないようです。

 ハコさんと提携しているドレスショップは、紹介手数料を経費として原価に織り込んでいます。そうしないと商売として成り立ちません。
 よく「提携店に行ったら高いことをいわれた」という声を耳にしますが、そのお店も暴利を貪っているわけではありません。そのくらいの価格でないとやっていけないからです。

 もし、提携してない会場のお客さんが飛び込んできたら、持込料を全額負担してでも取りたいはずです。持込料を負担したほうが安くつく場合が多いし、もともと手の出せない先だったら、決まれば儲けものです。
 肝心なのは、最終的に総額でいくらになるか?という問題ですね。

 いまFUGAでは、オープン2周年記念で店内の全衣装を50%オフでレンタルしています。通常価格105,000円のドレスなら、52,500円です。持込料を負担できる金額ではありません。小物付きだしね。
 本当は、通常価格のまま「持込料全額負担」にしたほうが、利益的には助かります。でも、その宣伝方法はとりませんでした。持込料のないレストランウェディングのお客様が不利になるからです。

 FUGAをご利用の際は、値引交渉に持込料負担を持ち出すのは、消費者としてあまり賢いやり方ではありません。それよりも、自分達の予算を本音で伝えてくれたほうが、効果的だと思います。できるだけ何とかしたい…という気持ちが働くからです。

 まやかしの値引でなくて、誠心誠意の謝恩価格でいきたいですね。

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