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良いドレスを求めて三千里

2008/05/16(金) ドレスショップの悲鳴

2008_05
 FUGAでグチをこぼしていくお客様は多いですが、ドレスショップはドレスメーカーでグチをこぼしていくようです。

 このブログでも何回か指摘しましたが、ブライダル業界ではハコさんが利権を握っています。ドレスショップは単なる下請業者に過ぎません。
 ホテルや式場から要求される協賛金が重たい!なんて話は、ドレスメーカーが一番よく聞いて知っているようです。毎回立ち寄るドレスメーカーでも、そんな話が聞かれました。

 ブライダルフェアの協賛金が百万円単位とかいう話には、ビックリさせられます。売上の半分をハコさんに吸い上げられているドレスショップもあるようです。
 FUGAは特定のハコさんと提携していないので、お客の紹介もない代わりに協賛金の支払いもありません。いまの料金体系では、提携してたらやっていけませんね。

 指定店に行ったら1着何十万円もした!とグチをこぼすお客様もいます。でも、そうしないと経営が成り立たないので、別に暴利というわけではないんですよ…と、そのお客様には説明しています。
 よそのお店の弁護をする必要はないかもしれませんが、ドレスショップが悪者のように言われるのは、同業者としては偲びません。

 でも、一番の「被害者」は結婚式を挙げる当のお客様です。金銭的な負担は、最終的にすべて結婚する当事者に負いかぶさってくるからです。
 これから新しい人生をスタートさせる若いカップルに、1着数十万円のレンタル代は、人生の授業料にしては、ちょっと高過ぎると思います。

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