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良いドレスを求めて三千里

2008/01/01(火) 本物志向で「真」を指針に

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 謹賀新年。新しい年のスタートです。
 でも、年々正月風景は変わっていますね。大手スーパーだけじゃなくて、普通の小売店までが元旦から営業するようになりました。「初売り」という商機を逃したくないからでしょうか。従業員の人たちは、正月休み返上で大変です。

 振袖レンタルをやっている呉服店・衣裳店は、元旦から営業しているところが多いようです。幸い正月にウェディングドレスを着る風習はないので、FUGAは4日まで休みます。5日(土)以降の予約は、電話(転送)かEメールで…
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 昨年を象徴する言葉は「偽」でしたから、今年は本物志向で「真」を指針にしたいと思います。

 知り合いの写真館のN氏は本物志向で、新しく造ったスタジオは立派なものでした。石膏ボードに壁紙…でなく、本物の石と漆喰でできています。それも金にモノを言わせて…じゃなくて、ほとんど自分で造ったというから驚きです。もともと器用なんですね。数年の歳月を要しましたが…
 中に置いてある家具類は、すべて本物のアンティークでした。見せ掛けだけのハリボテは嫌いなんですね。ブランド品については、かなりの知識で、ただ流行だけでブランド品を買い求める風潮には苦言を呈するタイプです。

 そういえば、ブライダル関係でこうした本物志向は少ないですね。ほとんどハリボテで見栄えだけよくしたニセモノが横行しています。新規参入の式場は、以前は数年もつといわれていたのが、いまは1年だそうです。誰かが挙式で使ったら、その花嫁の周りのひとからは「もう古い」といわれてしまうとか…
 こうした風潮が、なかなか本物志向に結びつかない原因のようです。会場さんも大変ですね。オープンしたと思ったら、すぐに改装しないと飽きられてしまうんですから。

 一方、内装や家具類をリースする業者さんは、結構繁盛しているそうです。1−2年で改装ですからね。こうしたリース会社が本物志向になれば、会場の家具調度品のレベルも上がるんですけど、それを利用する人たちの「モノを見る目」が厳しくならないと、無理かもしれませんね。

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