良いドレスを求めて三千里

2014/08/07(木) 白蝶貝のスタッドピン

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 京都展の9社合同会場で、珍しいものを見つけました。白蝶貝のスタッドピンです。カフリンクスとセットで売られていました。

《メンズ小物のコーナー》

 当然テールコート用だとこちらは勝手に思い込んでいるので、イカ胸の両穴式式シャツがないか聞いてみました。タキシード用のひだ胸の入ったのしかないそうです。

 共生地で作った蝶タイとカマーバンドが並んでいました。色モノのカマーバンドは珍しいですね。その中にオフホワイトのものがありました。

 どうやら、この白い蝶タイとカマーバンドに合わせるために、白蝶貝のスタッドピンとカフリンクスを用意したみたいです。

 蝶タイがなに色だろうが、タキシードのスタッドピンとカフリンクスは黒が決まりです。ブラックタイは黒で統一、ただし同伴者のドレスに合わせて、蝶タイとカマーバンドの色を変えてもいいことになっています。

 なに色にしようが自由ですが、燕尾服と同じ白蝶タイをタキシードに使うと、ドレスコードを知らない田舎者と思われるのがオチです。白だけは避けたほうが無難です。

2014/08/06(水) 京都展にも微妙な変化が

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 昨日の京都展は、予想に反して東山界隈は晴れでした。いつもここだけは暗雲がたちこめているのに、用意していた傘の出番はナシです。

《みやこめっせ》
京都展の会場のひとつ「みやこめっせ」

 案内状にあった「インナースリーブ」のメーカーは、9社合同でひとつの広い会場を借りています。商品や机で間仕切りしているだけなので、中が見通せます。

《9社合同の会場》
この右側がインナースリーブのあるブース

 モデルが着ているところを見ましたが、思ったほど違和感はなかったですね。オプションで別料金となると、実用されるかどうか微妙なところです。

 来客の女性スタッフの服装が、カジュアルなのが印象的でした。いつもはブライダル業界そうろうの黒づくめです。今回は業務(仕入)モードでなくて、見学モードなんでしょうか?

 合同ブースの入り口で、業種を聞かれました。いつもは地域と店名だけなのに…
 首にかけるカードホルダーのストラップの色で、ドレスショップか写真スタジオか、などを区別しているようです。

 入り口で各社の資料をまとめて渡すのをやめて、必要なひとにだけ各ブースで渡すやり方に変わっていました。無駄な経費を削減する方向です。

2014/08/05(火) 京都展に行ってきます

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 昨日、取引先のアトリエからメールで、京都展に行くので見かけたらよろしく、とのこと。8月展は半期に一度の大きな山だから、FUGAも必ず行くと踏んでいるようです。

 昨日は来店予約が詰まっていて行けなかったけど、今日は定休日なので行くことにしました。案内状やパンフレットだけでは、イマイチ実感がわきません。やはり実物を見てみないとね。

《8月京都展の案内状》
FCC 婚礼卸組合の案内状

 婚礼衣裳を扱うメーカー・商社の組合は、FCC 以外にもあるし、どちらにも所属していない業者もいます。それらが一斉に展示会をやるわけです。みんなで渡れば怖くない「護送船団方式」みたいなもんですね。

 FUGAの仕入先の多くは、みやこメッセでやってます。地下鉄・東山駅で降りて、徒歩 10 分くらいです。ほかは晴れてても、なぜかここだけはいつも雨がパラつきます。今日もきっと雨でしょう。