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良いドレスを求めて三千里

2010/09/03(金) 8月のキーワードはミニ丈ドレス

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 このブログにたどり着いた検索キーワードで、「ミニ丈 ウェディングドレス 名古屋」がトップに踊り出ました。8月1ヶ月間のデータです。

 言葉の順番が違うだけでも別のキーワードとして扱われるから、3つの単語の組合せでトップというのは珍しいですね。もちろん「ミニ丈 ドレス 名古屋」は別のキーワードとなります。

 ちょうどミニ丈ドレスが入荷して記事を書いたので、それがヒットしたんでしょうね。話題にしない言葉は、検索には引っ掛りません。

 興味があるひとが多そうな割には、いまのところ問合せはないですね。ブログは全国からアクセスがあります。遠隔地のかたは来店できないし…

 FUGAの二次会特集サイトが、「ミニ丈 ウェディングドレス 名古屋」で検索すると、ヒットするようになりました。地元で探しているかたから、そろそろ問合せがありそうです。

 キーワードのトップ10で面白かったのは、「海老蔵 真央 ドレス」です。7位でした。そういえば、ブログで書きましたね。テールコートの話題で取りあげました。

 こういうキーワードは一過性のものです。年間を通じたデータで上位にくることはなさそうです。いつも上位にランクインしているのは、母親の洋装です。

 「アフタヌーンドレス」がらみの検索キーワードは、頻繁に登場します。8月は、2位が「結婚式 母親 洋装」、4位が「アフタヌーンドレス 母親」でした。

2010/09/02(木) ブライダル小物の販売

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 ドレスやメンズ用の小物アクセサリーを販売するコーナーを設けてから、2年半ほどになります。きっかけは、式場が斡旋する小物があまりにも高いので、小物だけ分けてほしいというご要望があったからです。

 話を聞いたら、ティアラのレンタル料金が5万円もするとか…
 ブランドものの本真珠か何かでしょうが、1日借りるだけで5万円は、ちょっときついですね。淡水パールでよければ、3つ買ってもおつりがきます。

 あまり積極的に宣伝していないせいか、販売実績はそれほどでもありません。買取らなくてもレンタルでいいしね。
 小物だけのレンタルもしているのが、FUGAの特徴です。

 下着類はレンタルしていないから、販売のみとなります。ドレスインナーは、試着用を各サイズ用意してあります。実際に試着してもらってから、注文するようにしています。

 留袖用の足袋や礼装用の靴下も販売のみです。スーパーなどで売っている品なので、積極的に勧めることはしていません。言われたときにないと困るから置いてあるだけです。

 立ち襟のシャツは、販売とレンタルがあります。いま値打ちな品が入荷していて、3,990 円で特売中です。普段使いできるよう、カフリンクスとボタン留めの兼用タイプです。袖は一般的なシングルカフスです。

 レンタル用はダブルカフス仕立で、カフリンクスとアームバンドを付けて 3,150 円でレンタルしています。金額的にはわずかの差ですが、購入されるかたは少ないですね。

 秋挙式に備えて、小物アクセサリーを増やす予定です。ブライダル衣装の小物類は、探してもなかなか見つからないから、専門店がフォローしないとね。

2010/09/01(水) 結婚式の集中日

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 今年の夏は暑かったですね。もう9月なのになかなか気温が下がりません。昔から「暑さ寒さも彼岸まで」というけど、そこまで待たないといけない雰囲気です。

 昨年はシルバーウィークの関係か、9月の挙式がいちばん多かった記憶があります。今年は3連休ですが、それでも18〜19日に集中しています。

 ゴールデンウィークは毎年恒例だから、自分の結婚式で休みをつぶしては申しわけないと、避ける傾向があります。シルバーウィークは、その年だけなので、気兼ねなしに予定を組めるということでしょうね。

 敬老の日は法律が変わって月曜日になったけど、秋分の日は勝手に曜日を指定することができないので、何曜日になるかは毎年変わります。日にちも微妙に変わります。天文事象だからね。

 来年は、敬老の日がらみで3連休、秋分の日がらみで3連休です。2週連続で3連休が続きます。なんとなく結婚式が集中しそうな予感がします。

 式場・ホテルは、カレンダーとにらめっこして、年間スケジュールを組んでいると思います。ドレスショップは、挙式日が決まってからだから、出たこと勝負ですね。多い少ないは結果論です。

 本音は、特定の週に集中するよりは、平均的に利用してもらったほうがありがたいのですが、なぜか特定の週に集中します。10月の3連休は、想定内だけどね。

2010/08/31(火) ゲストドレスの需要

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 友人の奥さんは、結婚式に着ていくゲストドレスを扱ったらどうか?といいます。留袖以外に着ていく衣装がなくて困るから…というのが理由です。

 ウェディングドレスを着るのは1回だけだけど、ゲストドレスは何回も着る機会があるから、総需要はゲスト用のほうが圧倒的に多いはずです。

 ゲストドレスは、ハコの利権が及ばない分野です。そこまで持込料を取られたら、誰もその会場を利用しないしね。完全フリーのドレスショップとしては、魅力のあるジャンルではありますが…

 扱えばそれなりのご利用はあるでしょうが、店が狭くてとてもそこまで手が回りません。ウェディングドレスの置き場に困っているくらいです。扱うのは母親用までですね。

 ゲストドレスを扱う衣裳店が増えたように感じます。二次会ばやりで、需要が増えたからでしょうね。どちらかというと、若い世代を対象にしている店が多いみたいです。

 なかにはバッグやシューズ類まで揃えている店もあります。中途半端に扱うよりも、そういう専門店を紹介したほうがいいように思います。

 お客様の利便性が第一です。ゲストドレスのショップは、本格的なウェディングドレスは扱わないから、バッティングしないしね。
 ウチはウェディングドレス専門店としての姿勢を貫かないと…

2010/08/30(月) 母親のアフタヌーンドレス

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 花嫁のイブニングドレスで、気に入るものがなかなか見つからないのが悩みの種です。結婚披露パーティーに安物では悲しいし、キャバ嬢みたいなものではフォーマルさに欠けるし…

 母親のアフタヌーンドレスも悩みの種です。ドレスコードどおりのものが見つからないからです。ゲストドレスを扱っている商社から、何着か入れましたが、宣伝していないこともあって、まだご利用は少ないですね。

《母親のアフタヌーンドレス》

 正式なアフタヌーンドレスは、袖付でロング丈のワンピースです。色は白と黒以外とされています。白は花嫁の色、黒は喪服か夜会用です。
 実際には、ノースリーブのワンピースに、ボレロを組み合わせたものがほとんどです。左から3つめは、長袖ですが、ツーピースになっています。

 右端のドレスは、夜会用ですね。ブラックだし、派手な装飾が入っています。アフタヌーンドレスは、華美な装飾はしないのが約束事です。日本では、結婚式に着て行っても とがめるひとはいないでしょうが…

 仕入先の社長は、デパートで6〜8万円くらいで売られているドレスだと言ってました。知り合いの写真スタジオの奥さんに見せたら、「これならいいんじゃないの」との感想です。着るものにはうるさいひとだから、お墨付きをもらえてひと安心です。

2010/08/29(日) 花嫁のイヴニングドレス

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 FUGAでドレスをご利用になると、挙式当日の二次会利用は追加料金ナシです。ご予算圧縮には、うれしい企画のはずですが…

 いいことばかりかというと、実は弊害もあります。二次会利用を意識して、ドレスを妥協してしまう花嫁さんがいるからです。「本当は、ロングトレーンにしたかったのに…」

 これでは、親切がアダですね。ロングトレーンのウェディングドレスをご希望のかたには、二次会用に別のコンパクトなドレスを用意しようかと考えています。

 そんな想いもあって、今回ミニ丈のウェディングドレスを入れました。二次会プランでも案内するけど、もとの狙いは、自分の着たいドレスを自由に選んでほしいということです。

 ロングトレーンとミニ丈では、あまりにも変化が大きいから、戸惑う花嫁さんがいるのでは? ロングスカートのイブニングドレスも用意しないと…

 ところが、ウェディングドレスを扱っているメーカーやアトリエは、この分野はまったく苦手です。作ろうと思えばできるでしょうが、採算が合わないのがネックのようです。

 海外縫製でアパレル感覚のパーティードレスなら、数千円からネット通販しています。ウェディングドレスと同じ作り方をしていたのでは、高いものにつくから、敬遠しているんでしょうね。

 ミニ丈ドレスの製作を頼んだアトリエも、「イブニングドレスは勘弁してほしい」と逃げ腰でした。アパレル系の工場で量産しないと、価格を下げるのは難しいといいます。

 かくして、ロングトレーンとのセット化は、暗礁に乗り上げたままです。とりあえず、ミニ丈ドレスでスタートしてみますかね。

2010/08/28(土) 2WAYのオーバースカート

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 先日、飛び込みで来店した業者が、ミニ丈ドレスとオーバースカートの組み合わせを提案していきました。フルサイズのウェディングドレスのスカートを外すと、ミニ丈ドレスに変身します。

 実際にミニで着るひとはいるの? と聞いたら、やはり二次会パーティーでの利用が多いそうです。たまに、披露宴で最後のお見送りのときに、ミニに変身する花嫁がいるとか…

 スカートを外すだけだから、着替える時間は要らないし、ロビーでのゲストとの歓談では、トレーンがじゃまにならなくていいかもしれませんね。

 いままで目にした2WAYのドレスは、スカートの前を外すと脚が見える…といったたぐいのものでした。トレーンは引いたままです。動き回るには不便でした。

 早速、ミニ丈ドレスを頼んだアトリエに報告したら、そういうのもおもしろい…との反応でした。セパレートのドレスが何着かあるから、試してみるそうです。

 セパレートのドレスは、あまり人気がありません。FUGAにも1着ありますが、利用された記憶はないですね。ビスチェとスカートの間に必ず境い目ができるのが、不評の要因だと思います。

 オーバースカートもビスチェとの境い目が出ます。それをリボンベルトでうまくごまかしていました。ワンピースのドレスでも、そういうデザインのものはよく目にするから、言われなければわからないでしょうね。

 ただし、お値段が通常の1.5倍というのは、いただけません。メーカーとしては、付加価値分の料金が取れると判断しての値付けでしょうが、1着分の値段で二通りの使い方ができて、初めて評価されるのでは?